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三倉佳奈「夫婦でより楽しく育児するために」 〜出産も子育ても何とかなる!Vol.4〜

姉の茉奈さんと共に“マナカナ”の愛称で親しまれ、女優・タレントとして活躍する三倉佳奈さん。2014年10月にママとなり、今年2016年4月下旬に第2子を出産。そんな佳奈さんに、出産のこと、子育てのことについて語っていただきます。

自然と育児に協力的になってくれた主人

よく、産後の育児については、夫婦間で話し合っておいたほうがいいと言われますが、わが家の場合、特にそういったことを話合うこともなく、家事や育児の分担の取り決めなどもしませんでした。それでも、主人は育児や家事全般に協力的なので、とても助かっています。

オムツを替えるとか、お風呂に入れるとか、ミルクをあげるとか、ひと通りの育児を家にいるときはやってくれます。特に、お風呂はほぼ毎晩、積極的に入れてくれるので、もう、パパ担当にしちゃってます(笑)。

最近では、私が仕事で不在の時、冷凍した離乳食のストックを解凍して食べさせてくれました。出産後も仕事を続けられているのは、主人の理解と協力のおかげです!

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夫婦で楽しく育児をするために大切なこと

わが家は共働きということもあって、子どもができる前から、家事を分担してやってくれていたので、助かっていました。そういうこともあって、子どもが生まれてからもこれまで通り、家事をサポートしてくれています。

育児に関しても、主人は妹が3人いるなかで育ってきたので、もともと、小さい子どもの世話をするということに慣れていたんだと思います。第1子の娘が生まれてからも、すぐにオムツ替えやミルクをあげるといったこともごく自然に手伝ってくれるようになりました。

だからといって、それにただ、甘えるだけではいけないと私は思っています。主人がいつも家事もやってくれて、育児にも積極的に関わってくれることを当然のことだと思ってはいけないな、と。感謝の気持ちを忘れないように心がけています。

そして、お互いにいつも「ありがとう」と声を掛け合っています。

「ゴミだしをしてくれてありがとう」とか、「ほ乳瓶を洗ってくれてありがとう」などなど……。私はけっこう単純なので、そのひと言があると頑張れます(笑)。

主人もきっとそう思っているんじゃないかな、と思います。だから、たくさんの「ありがとう」を、ちゃんと口にして伝えるようにお互いが心がけていれば、育児はさらに楽しくなると思います。

楽しんで育児をするのが一番!

育児は大変ですが、家事や育児を夫婦で分担するだけではなく、大変だなと思ったことを聞いてもらうだけでも、ずいぶんと楽になると思います。やはり、育児はとにかく“1人で抱え込まない”ことが大切なんじゃないかと思いますね。

私は、主人が帰宅したら、今日あった出来事だとか、子どもがちょっとでも出来るようになったこと、心配事など、何でも報告して、たくさん会話をするようにしています。もちろん、主人もその大切さを理解してくれているようで、しっかり話を聞いてくれます。夫婦間のコミュニケーションは、やはり大事ですよね!

あと、パパがやってくれたことは、大げさでもいいから褒めること!

「絵本読むの上手!」とか、「パパの抱っこが気持ちいいからかな? 私の時より嬉しそうな顔してる!」とか、「さすがパパ!」「すごいー!」とか。そうやって盛り上げることで、パパとしても、ヤル気スイッチが入って、ますます楽しく育児に参加してもらえるようになるんじゃないかな、と思います。

パパの性格にもよるのかもしれませんが、少なくとも、わが家では、この方法をうまく活用しています(笑)。やはり、夫婦でお互いに楽しいコミュニケーションを心がけるのがいいと思います。

ママにとっても、パパにとっても、楽しみながら笑顔で育児できるような雰囲気をお互いが自然と作っていくようにするのが一番ですよね!

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この記事のキュレーター

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女優、タレント・三倉佳奈(みくら かな)。1986年大阪生まれ、1996年にNHK連続テレビ小説『ふたりっ子』で双子の姉、茉奈さんと共に子役としてドラマデビューし、以来「マナカナ」の愛称で人気となり、双子の女優・タレントとしてテレビドラマをはじめ、バラエティ番組や舞台、CMなどで活躍。2012年、大学時代に同級生だった男性と結婚し、2014年に第1子となる女児を出産してママに。育児と仕事を両立させる生活を送り、2016年4月には第2子を出産。
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