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気になる!婦人科の受診・検査内容 ~生理不順・無月経編~

生理不順や無月経について悩んでいても「病院へ行った方がいいのかな?でも、婦人科ではどんなことするんだろう?」と不安に感じている方は多いかもしれません。今回は、どのような症状の時に婦人科を受診した方がいいのか、また、受診の際に聞かれることや検査内容について紹介します。

どんな状態なら、病院で検査した方がいいの?

正常な生理周期は、『25~38日の間で、その変動が6日以内』です。
これよりも生理周期が短くても、長くても「生理不順」といわれています。
しかし、生理があっても必ずしも「排卵」が起きているわけではありません!

「排卵」しているかどうかを自分で確認するためには、基礎体温の変動が目安になります。
基礎体温をグラフにした時、「低温期」と「高温期」の2相性を示していれば、排卵している可能性は高いと考えられます。しかし、基礎体温が2相性を示しておらず、高温期と低温期がはっきりわからない場合、すぐに妊娠を望んでいる場合には、婦人科を受診するようにしましょう。

生理不順を放置していると、30代でもプレ更年期や早発閉経になってしまう場合があるので注意が必要です。

生理予定日を1ヶ月過ぎても生理がないなら・・・

妊娠の可能性がないにもかかわらず、3ヶ月以上も「無月経」の状態が続いている場合には、婦人科系の疾患にかかっている可能性があります。

生理が長期間ないのは排卵が起こっていないことを示し、卵巣機能の低下が疑われます。また、ホルモン分泌の不足により自律神経が乱れ、カラダへの変調が起こる可能性も。

ホルモンバランスは無理なダイエットや過剰なストレスでも崩れ、生理不順の原因になります。いずれにしても、生理開始予定日を1ヶ月過ぎても生理が来ない場合には、その原因を明らかにして正しいケアを行うため、一度病院へ行ってみましょう。

「生理不順」の時は、どんな検査を受けるの?

生理不順で婦人科を受診すると、問診票に「受診理由」・「最終生理日(開始日・終了日・期間)」・「生理周期」・「生理痛の有無」・「経血量」・「初潮の時期」・「妊娠経験」を記入します。

検査は、子宮や卵巣の状態を把握するために、「内診」・「エコー検査」・「血液検査」を行います。子宮頸がん検査を受けたことがなかったり、前回の検査から期間が空いている場合には、この時に一緒に検査する場合があります。

「内診」は、脚が開く専用の椅子に座って行いますので、下着を脱げばすぐに受診ができるスカートをはいて行くことをオススメします。

検査の結果、卵巣機能回復の治療が必要と診断された場合には、注射や低用量ピルによる治療や漢方薬の処方などが行われます。

婦人科を受診する際、普段からルナルナで生理日・生理状態の記録をしていると役立ちます!

いざという時のために、生理の際のちょっとした変化・気になることも記録する習慣をつけておきましょう♪

この記事のキュレーター

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