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【生理周期別】オススメの食べ物~生理中編~

生理中はカラダがいつもより冷えがち。貧血も気になりますよね。これらの問題を予防するため、生理中の食事は、どういった点に配慮すればよいのでしょうか?

生理中のカラダはどのような状態?

生理中は、妊娠に備えていた子宮内膜が剥がれ落ち、体外に排出されます。

排出される際に子宮が収縮するのが、生理痛の原因。
下腹部の痛みや頭痛、腰痛などといった生理痛は、2~3日は続きます。

それを乗り越えれば、徐々に痛みは減っていき、イライラなどの精神的な苦痛も楽に。
ただ、楽になってきたからといって、カラダを冷やしたりすると、生理痛が再び起こることがあるので注意が必要です。

生理中も必要なビタミンB6

生理前に必要なビタミンB6やマグネシウムといった栄養素は、生理中も引き続き摂取することをオススメします。
→ 生理前にオススメの食べ物

生理痛の一つである下腹部痛は、プロスタグランジンという物質が原因とされていますが、ビタミンB6にはプロスタグランジンの働きを抑える作用があります。
子宮の収縮作用を弱めたり、エストロゲンの代謝を促し、生理痛を緩和してくれたりするのです。

ビタミンB6が多く含まれている食べ物は、にんにく、まぐろ、牛肉のレバー、鶏ひき肉、ごま等が挙げられます。

生理中はビタミンB6やマグネシウムの多い食品を摂るのと同時に、インスタントラーメンなど、マグネシウムの吸収を妨げる加工食品は控えるようにしましょう。

生理中は、血行をよくする食べ物を

血流が悪くなる生理中は、カラダが冷えがち。

血行をよくするDHAやEPAを多く含む青背魚、ビタミンEを含むアボカド、利尿作用がありむくみを改善するパプリカなどを積極的に摂るとよいでしょう。

なかでも、ビタミンEは抗酸化力も高い栄養素なのでオススメ。
緑黄色野菜にもビタミンEは多く含まれていますが、熱に弱いので、生で食べた方が効果的だと言われています。

また、この時期は冷たい飲み物は控え、ハーブティーなどカラダを温めるものを飲むようにしましょう。

貧血予防の食事も意識して

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出血による貧血が出やすい生理中は、鉄分を多く含んだ食材を摂ることも大切です。

ひじきや小松菜、ホウレンソウをはじめとして、リグナンの豊富なゴマもオススメ。
リグナンには女性ホルモンと似た働きがあるので、常に取り入れたい食材。すりごまにするとより吸収率が高まって効果的です。

また、鉄分の吸収を促すのはビタミンC。
いちごやブロッコリー、ホウレンソウ、柑橘類などに多く含まれています。積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

いつもより少し憂鬱な生理中の”ブルー期”は、バランスよく栄養をとってカラダをいたわってあげてくださいね。

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