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寝る前の食事って何がいけないの?【カラダの働き編】

「寝る前に食べると太る」というのは誰もが知っていることですね。ダイエットをしているモデルさんの中には、夕方6時以降は水分以外は口にしないという人もいます。
寝る前に食事をするとなぜ太るのか、その理由について改めて知っておきましょう。また、仕事などの都合でどうしても夕ご飯が夜遅くになってしまう方に向けて、太りにくい食事もご紹介します。

寝る前の食事は胃腸の機能低下につながる

寝る前に食事をすると、胃腸にダメージを与えることになります。

睡眠中は血液が抑制され、胃腸の働きも低下します。そのため、胃の中での食べ物が消化されず腸に送られ、腸の機能低下を引き起こしてしまうのです。
さらに、胃の中に食べ物が入った状態で横になると、胃と食道が水平の状態になるので、逆流性胃腸炎の原因となることもあります。

質のよい睡眠が取れないことが肥満に

食事をすれば内臓が消化活動をします。食後にすぐに寝た場合も、その間ずっと内臓は働いていることになるので、睡眠の質が下がってしまう可能性があります。 睡眠不足になると、食欲を抑えるレプチンというホルモンが減少し、食欲を増やすグレリンが増えるという研究結果が出ています。

また、“モチリン”というタンパク質分解酵素の分泌を促すホルモンの働きを妨げることもあります。モチリンは寝ている間に消化管を整え、排便に備えたり、次の食事の受け入れ準備をしたりするホルモンです。
このホルモンの働きが低下すると、腸内の老廃物が溜まり便秘の原因にもなってしまいます。 このように、寝る前の食事はただ太りやすいだけでなく、カラダにさまざまな悪影響を及ぼすのです。
最後の食事から寝るまで長めの時間を取れるよう、日ごろから意識することで、健康的なやせ習慣をつけていきましょう!

この記事のキュレーター

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