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全く摂取しないはNG!ダイエット中に注意したい脂質と炭水物の摂取量

ダイエットのためには炭水化物や脂質を摂らない方が良いとして「炭水化物ダイエット」が注目され、ご飯やパンなどを控える女性も多くいました。しかし、炭水化物も脂質も体に必要な栄養素です。
炭水化物ダイエットが賛否両論であることからもわかるように、摂取しないと健康に影響してしまうもの。
ダイエットの際には、炭水化物や脂質はどれくらい摂ればいいのでしょうか?

炭水化物ダイエットで摂取する量とは?


通常1日に摂取する量は200~300gと言われています。炭水化物ダイエットをするには、これを20~40gに減らすのが一般的です。
ここまで減らせば、糖質の代わりに脂肪がエネルギーとして消費されるので、脂肪がなくなり痩せることができるというわけです。

炭水化物を摂らないとどうなる?


炭水化物は脳にとって唯一つのエネルギー源です。これを摂らないと、脳の働きが低下すると言われています。
さらに肝臓で糖を作ることを強いられるため、肝臓への負担も大きくなります。

また体内のPHバランスが崩れ、血液が酸性になることで、呼吸困難になったり、失神したり、昏睡状態に陥ったりすることもあるようです。
このように、お米を主食としてきた日本人がお米の摂取を控えると、体質的に悪影響があると言われているので注意しなければなりません。

ダイエットには脂質は厳禁?

ダイエット中、油物は控えますよね。しかし、一切脂質を摂らないとどうなるのでしょうか?

脂質が不足すると、エネルギーが不足して免疫力が低下し、病気をしやすくなります。
脂溶性ビタミンも作られず、肌がカサカサになりますし、血管がもろくなって切れやすくなり、脳疾患や心疾患などを招きやすくなるというデメリットも。
さらに、ホルモンバランスが乱れ、生理不順、ストレスなどを引き起こすこともあります。

ダイエット中でも摂取したい脂質


ダイエット中であっても、炭水化物と脂質は体に必要不可欠です。
全く摂取しないのではなく、量を減らすようにしましょう。
通常は1日の摂取カロリーのうち25%の脂質が必要とされていますが、ダイエット中であれば、20%程度に抑えておくことをオススメします。
また、油の種類は、ダイエット中なら不飽和脂肪酸のものにしましょう。酸化を防ぎ、悪玉コレステロールを減らすαリノレン酸や、血液をサラサラにする、乾燥肌を改善する、脳を活性化させるなどの働きがあるDHA・EPA、肌の乾燥を防ぎ、コレステロール値を下げるオレイン酸やパルミトレイン酸などがあります。
これらの不飽和脂肪酸を摂ることで、健康的で美肌を損なわないダイエットができるはずですよ。

この記事のキュレーター

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