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安全なお産をするために知っておきたい自然分娩の方法と注意点

出産をするとき、誰もが自然分娩ができるわけではありません。
年齢の問題や双子などの多胎妊娠、前置胎盤、妊娠高血圧症候群、母体の産道異常などの理由で自然分娩ができないケースも珍しくありません。
ただ、自然分娩での出産は、メリットが多い出産方法であることは確かです。
自然分娩のメリットをはじめ、方法や注意点などについて見てみてましょう。

自然分娩のメリットとは?


自然分娩のメリットとして大きいのは、産後の回復が早いことが挙げられます。
帝王切開などは入院期間が長くなり、お腹の傷も痛んだりすることがある一方で、自然分娩は年齢が若いほど体力が早く回復し、育児に専念できるとされます。

ほかにも、立会出産ができる、費用が安い、といったメリットもあるでしょう。

それでもなによりは、陣痛に耐えて出産をするため、「赤ちゃんを産んだ」という実感を強く感じられるのが魅力です。
生まれた赤ちゃんをすぐに抱っこできるのも、自然分娩のいいところですね。

自然分娩の方法


自然分娩の基本的な流れは次のとおりです。

・陣痛が10分間隔になれば入院をします。
・子宮口の開きが全開大になり、陣痛が2~3分間隔になれば分娩室に移動します。
・出血に備えて輸血用の血管をおさえます。
・赤ちゃんの頭が見えてきたところで会陰切開をして出産をします。
・出産後は子宮収縮剤を投与し、会陰切開をした場合は縫合をします。

ただ、会陰切開は病院によってはしない場合もあります。

自然分娩を希望する際の医療機関選び


ひと口に自然分娩といっても、医療機関の方針によって違いがあります。
自然分娩はできるだけ医療介入をしないものではありますが、状況によって異なるのが普通です。
たとえば、促進剤の使用をすることも含めて自然分娩としている病院もあれば、あくまでも医療の介入をしないことを基本にしている病院もあります。

自分の認識している自然分娩と異なると、希望通りの出産ができないこともあります。
出産方法については、あらかじめ詳しく確認し、納得のいく病院を選ぶことが大切です。

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