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安心して出産を迎えられる計画分娩の方法と注意点

あらかじめ出産日を決めて、それに合わせて出産をする方法を計画分娩と言います。
普通の分娩では、出産予定日の通りに出産できるとは限りませんよね。
予定日に合わせて旦那さんが仕事を休んでも、その日に生まれるかは分かりません。
そんなときにこそ、計画分娩が便利なのです。
しかも、計画出産には、さまざまなメリットがあります。
そこでこちらでは、計画分娩の方法から注意点までをご紹介します。

計画分娩のメリットとは?


あらかじめ出産日を決めておきたい場合や、医学上の理由で早めに出産が必要な場合には、計画分娩が便利です。
計画分娩の日が決定したら、胎児の発育状態を見ながら器具で子宮頸管を開いたり、子宮収縮剤を使い陣痛を誘発したりします。

計画分娩は最初から出産日が決まっているので、安心して出産を迎えられるというのが最大のメリットです。
さらに、予定日がまだだからと外出して、そこで破水してしまったりする心配もないですし、家族もその日に合わせて休みを取ることが比較的容易になります。

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計画分娩の方法は?


計画分娩の日時は、正産期に入ってから、医師と相談しながら決定します。
この際、妊婦さんの希望通りに進む可能性もありますが、母体や胎児の状態を見つつ、医師が決めることもあるので注意です。

出産予定日が決まれば、基本的にはその前日に入院することになります。
入院後、胎児の状態や母体の状態を調べ、出産に備えます。

分娩においては、子宮口を開くためのバルーンを入れたり、人工的に子宮を収縮させる陣痛促進剤を使ったりして陣痛を促します。
また、前回の出産が帝王切開だったり、双子を生んでいたりして、自然分娩では危険だと判断されたときには、帝王切開での出産になるケースもあります。

計画分娩の注意点


計画分娩はメリットが多い分娩方法ですが、一方でいくつかのリスクがあります。
そのひとつが、陣痛促進剤の使用です。

陣痛促進剤は、子宮口の開きが伴わない、赤ちゃんの旋回が伴わない状態で、陣痛のみが発生することがあります。
これを「過強陣痛」といって、最悪の場合は子宮破裂を起こす危険性があるのです。

陣痛促進剤を使う場合は、分娩監視装置をつけ、胎児と母体の状態を細やかに観察し、適切な量を投与しなければなりません。
リスクを回避するためにも、そういった処置ができる病院を選ぶことが大切です。

また、計画分娩の場合、出産予定日の前から入院するため、入院期間が長くなります。
さらに、出産時にはバルーンおよび陣痛促進剤が必要となるため、通常よりも費用がかかりやすいという点も覚えておきましょう。

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