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妊活中なら知っておくべき、おりものでできる排卵日予測!

妊活中に最も大切となる、排卵日の予測。排卵日予測と言えば検査薬や基礎体温で判断するのが基本ですが、もう1つ参考になるのがおりものの状態です。生理周期に合わせておりものの状態も変化するので、日々おりものの状態をチェックすることで排卵日の予測に役立てることができます。

妊活中にもっとも気になるのが、排卵日をいかに逃さずタイミングを取るかということではないでしょうか。

排卵日を知るためには生理周期や基礎体温を利用するのが基本ですが、生理周期は乱れやすいうえ、低温期から高温期に変わる境目は後になってわかるということがしばしば。

もっとわかりやすい排卵日のサインがあればいいのに……と願わずにはいられません。

そんな妊活中の方におすすめしたいのが、普段からおりものの状態をチェックしておくことです。

おりものは生理周期によって分泌の量や状態が変わるため、排卵日の予測に役立てることができます。

 

おりものには2つの大切な働きがある!

おりものの量や状態を不快に感じたり、悩んだりする方は少なくありませんよね。

私自身も、生理が終わったと思ったら、少し時間が経つと今度はおりものの量やヨゴレが気になることが多く、女性はなんて面倒なカラダなのだろうと思ったこともあります。

しかし、一見不快なだけに思えるおりものも、実は女性のカラダにとって大切な役割を果たしているのです。

おりものは、膣の中を清潔に保つという自浄作用、精子がスムーズに進めるよう受精の手助けをするという重要は働きがあるのです。

 

生理周期でおりものは変化する

女性のカラダには排卵や生理があるように、1ヶ月ほどのサイクルで変化を繰り返しています。

この生理周期に合わせておりものの状態も変化しています。

つまり、おりものの変化に気付くことができれば排卵期や排卵日を予測することに役立つということ。

まずは、生理周期に合わせておりもの変化を見ていきましょう。

 

月経期:おりものは経血と一緒に排出される

生理開始から5日前後の期間です。

生理とは、赤ちゃんを迎えるため厚くなっていた子宮内膜が、妊娠しなかった場合に自然に剥がれ落ちて外へ排出されるというものです。

おりものは経血と一緒になっているので状態を把握するのが難しいですが、排出されています。

 

卵胞期:サラサラで水っぽいおりもの、徐々におりものの量が増える

生理が終わって7日間ほど、つまり生理開始から5~12日間程度が卵胞期といわれる期間です。

生理によって子宮がリセットされたため、新しく卵子(卵胞)を作りだし、受精卵が着床できるよう子宮内膜が厚くなり、赤ちゃんのベッドを作っている期間です。

この間は、卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されています。

おりものはサラサラで、薄いクリーム色~白っぽい色です。排卵期に向けておりものの量が増加していきます。

 

排卵期:おりものの量が最も多く、粘り気がある

生理開始から12日~17日前後は卵胞から卵子が飛び出す、つまり排卵が起こる時期です。

子宮に卵子が存在するので、妊娠しやすい期間。

排卵日の前2~3日の間に、おりものの中には頸管(けいかん)粘液が含まれるので、排卵期はおりものの量が多くなります。

頸管粘液は精子が子宮内へ進みやすくするという役割があるので、透明で粘り気があり、空気に触れると白っぽく卵白のような状態になります。

この頸管粘液が最も多い日が排卵日と考えられます。

翌日には頸管粘液の分泌がなくなります。ただ、頸管粘液の量には個人差があることも知っておきましょう。

 

黄体期:おりものの量が少なくなる、白っぽい色

生理開始から17~28日前後、排卵後から14日間ほどが黄体期です。

黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されて高温期となります。受精卵が着床しやすいように子宮内膜を維持します。

おりものの量は生理に向けて減少、粘り気も弱くなります。

白っぽい色で、下着についたり臭いが気になることがあります。

生理の直前にはトロっとしたものが塊で排泄されたり、少し量が増えたりすることもあるようです。

 

排卵日を見極めるおりものチェックのポイント

おりものから排卵期を見極めるポイントは、量と伸び方です。

排卵(予定)日の3~4日前になったらおりものを指にとって伸ばしてみましょう。

頸管粘液が最も多いときは10~15㎝ほども伸びるようです。

ただ、おりものが最も多く、最も伸びるタイミングというのは後になってわかることもあります。

そのため、おりものが透明で伸びがよく、量が増えてきたと感じたらセックスをしてみましょう。

その後は、1日置きにあと2回ほどセックスすれば、排卵日を逃しにくいのだそうです。  

 

おりものの状態や量には個人差があるため、必ずしも確実に排卵日を見極められるとは限りません。

基本的には周期に合わせて変化するものであり、タイミングをはかる際の参考にするには有効です。

月に1度の貴重な排卵日を逃さないために、妊活中は基礎体温などと組み合わせながらおりものの状態にも注意してみてくださいね。

 

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