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基礎代謝アップに役立つ!代謝を上げるツボとは

人間の体にはさまざまなツボがあり、刺激することで基礎代謝アップが期待できるツボもあります。基礎代謝アップが期待できるツボの種類や効果的な押し方について詳しく解説します。

基礎代謝を高めるには、運動で筋肉量を増やす、体を温めて体温を上げる、などの方法がありますが、基礎代謝アップ効果が期待できるツボというものもあります。

どのようなツボが代謝アップに役立つのか、その種類や押し方を紹介します。

基礎代謝アップ効果が期待できるツボ

中脘(ちゅうかん)

おへその真ん中から、指4本分上に位置するのが中脘です。

「脘」は胃や肺、消化器官を意味しており、胃腸の働きを整えるのに役立つツボです。

胃腸の調子が整うことで腸のぜんどう運動もスムーズに行われ、基礎代謝が上がるとされています。

押す際は、中指の腹をツボにあてて指をまっすぐにしたまま3~5秒ほど優しく押します。

気海(きかい)

おへその真ん中から、指2本分下に位置するのが気海です。

気海には、多くの気が集まるとされています。気海を刺激すると腸の血流がよくなり、腸が温まって活発に動くようになるため基礎代謝が上がるとされています。

押す際は、中脘と同じように中指の腹をツボにあてて、指をまっすぐにして優しく3~5秒押しましょう。

三陰交(さんいんこう)

くるぶしの内側から、指4本分上、筋肉と骨の境目にあります。

基礎代謝は、体温が1度下がると12%下がるといわれていますが、その体温低下の原因となる冷えの改善によいとされているのがこの三陰交です。

押す際は、ゆっくり息を吐きながら静かに押し、息を吸いながら離すようにします。1度に3回程度を目安にして続けて押しましょう。

ツボを押すときの注意点

ツボ押しは、正しく行わなければ効果が出ないどころか、かえって状態を悪くしてしまうこともあるので注意が必要です。

また、妊娠中や発熱時、手術後、飲酒後30分以内など、ツボ押しに適していない状態というものもあります。

体調が普段と違うな、と感じるときはツボ押しを避けた方がよいでしょう。

自分の判断でむやみに行わず、鍼灸院や整骨院に相談をして専門家の指示のもとに行うのが理想です。

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この記事の監修ドクター
クリントエグゼクリニック 医師  黒田愛美先生

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