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脚痩せ、太もも痩せを目指すならハイヒールは避けるべき?

脚を長く、細く見せてくれるハイヒールですが、間違った履き方をしていると、逆に足を太くしてしまう可能性があるのです。ここでは、脚痩せを目指すならぜひ知っておきたい、足を太くさせないためのハイヒールの履き方について詳しくお伝えします。

足を長く見せたり、足首を引き締めて見せてくれるハイヒール。日常的に履いている人も多いのではないでしょうか。

しかし、ハイヒールを履くことによって、足が太くなってしまうことがあるので、注意が必要です。その理由と対策について解説します。

ハイヒールは足を太くしやすい

ハイヒールを履く女性には、「反り腰」が多く見られます。

反り腰の人は骨盤が前に倒れていますが、骨盤が前傾すると脚は自然と内股気味になります。

すると、太もものつけねや前側、外側に大きな負荷がかかり、身体のバランスが崩れます。

これをカバーするために、本来であれば使う必要のない筋肉が使われ、足が太くなることがあります。

一方で、脚痩せには欠かせないお尻や太ももの内側や裏、ふくらはぎの筋肉は上手く使えなくなってしまい、お尻が垂れてきたり、もも裏にセルライトができてしまったり、といったことも起こります。

さらに、ハイヒールではつま先立ちの状態になるため、足首の動きが少なくなります。この状態が長時間続くと、血流やリンパ、水分を循環させるポンプ機能も低下してしまい、むくみの原因となります。

大切なのは正しい履き方・正しい歩き方

ただし、ハイヒールが絶対にいけないというわけではありません。

ハイヒールを履いても、正しい姿勢と履き方であれば、足がむくむ、太くなる、といったトラブルを防ぐことができます。

ハイヒールを履くときは、以下の点に注意しましょう。

● 姿勢を正して歩く

ハイヒールで脚に負担をかけないようにするには、骨盤を立てて前傾姿勢にならないよう、背筋を伸ばした状態を保つこと。そして太ももの内側に力を入れて、外側に体重がかからない姿勢が大切です。

● かかとから着地する

歩くときは、ひざを曲げないようにして脚の付け根からまっすぐ伸ばしたまま前に出してかかとから着地。指の付け根、爪先へと重心を移動するように心がけましょう。この歩き方で、腰や足首、ひざへの負担を軽減できます。

靴の選び方も重要

ハイヒールはサイズがぴったり合っているものを選びましょう。

先端が尖ったものより、丸いものの方が疲れは少なくてすみます。かかとが太めで安定感のある5センチくらいまでのヒールならさほど脚への負担もありません。

高さの違うヒールをローテーションで履くと、使う筋肉が変わり、さまざまな筋肉に刺激を与えることができるのでおすすめです。

足を美しく見せてくれるハイヒールですが、長時間履いていると、外反母趾や腰痛の原因になることもあります。

ときには、スニーカーや、幅が広めの靴を履き、足を休ませてあげることも大切です。

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この記事の監修専門家
インストラクター
古川美佳

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