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気をつけて!エコノミークラス症候群は女性がなりやすい!

エコノミークラス症候群は女性がなりやすい傾向があるようです。飛行機や車での移動や、長時間同じ姿勢でいなければならない状況になった場合は、予防法を実践しましょう。

エコノミークラス症候群とは?

エコノミークラス症候群(肺塞栓症)とは、飛行機のエコノミークラスのような狭い席に長時間乗っていた乗客が到着後に具合が悪くなり、倒れる事故が相次いだことから名づけられました。 長い時間同じ姿勢でいることにより、脚の静脈に血の塊ができてしまいます。そして、同じ体勢だったところから、立ったり動いたりすると、出来た血の塊が血流によって肺の方に移動して血管を詰まらせてしまい、胸の痛みや息苦しさを感じます。そして、最悪は呼吸困難で死に至ることもあります。

エコノミークラス症候群、女性は特に注意を!

日本でエコノミークラス症候群が注目され始めたのは、2004年に新潟県で起きた中越地震の際に、車の中で車中で避難生活を送っていた被災者が相次いでエコノミークラス症候群を発症した時です。

中越地震では、少なくとも11名の方がエコノミークラス症候群を発症しました。その11名中、6名もの方が亡くなりましたが、発症したのは全員女性でした。

エコノミークラス症候群の予防法

エコノミークラス症候群を予防するには   ・長時間同じ体勢をつづけない ・定期的に席を立って歩く ・足をストレッチしたり動かしたり、マッサージする ・締め付けの多い服装は避ける ・適度な水分補給 ・寝るときはなるべく頭と足が水平になるか、足の方が上がる姿勢で   が必要です。 飛行機や車での移動時や、災害時など、お手洗いに行きにくい状況の場合、どうしても「水分補給を控えて、頻繁にお手洗いに行きたくならないように…」と思ってしまったりしますよね。 特に女性は男性と違ってどこでもトイレが出来るわけではなく、手間もかかるものなので、そのような考え方になりがち。 しかし、水分を十分取らずに血の濃度が濃くなり、更にお手洗いなどで席を立つことも少なく長時間同じ姿勢のまま…となるとエコノミークラス症候群になりやすい状態になってしまいます。   移動中や、非常時などは周りの目やお手洗いなどが気になってしまうものですが、適度な水分補給と運動でエコノミークラス症候群を予防するように心がけましょう。

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