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妊娠初期の過ごし方。注意点や知っておくべきことは?

妊娠初期にママがすべきことは、食事や生活リズムを整えること、締め付けないファッションを心がけること、そして出産・育児のための資金計画を立てることが大切です。ストレスをためない程度に注意を払い、無理のないマタニティライフを送りましょう。

妊娠は、初めてでも何人目でも、ドキドキしてしまうもの。特に妊娠初期はまだ安定期に入っていないため、日々の生活にもかなり気を使ってしまいますよね。 今回は、妊娠初期にどのような点に気をつけたらよいのかを紹介します。

食事や生活リズムを整える

妊娠がわかったら、出産にそなえたカラダづくりを最優先に、日々の生活を見直しましょう。

お酒やタバコはもちろんストップ。そして、つわりが始まる時期ではありますが、バランスの乱れた食事や不規則な生活をしないように心がけましょう。

それでは妊娠中に気をつけるべき食品を紹介します。

妊娠中は積極的に摂りたい食品

●妊娠初期には必須の葉酸を摂るために:ほうれん草、小松菜などの葉物野菜

●赤ちゃんのカラダをつくるタンパク質:赤身の魚や肉、納豆など

●赤ちゃんの骨をつくるカルシウム:ヨーグルト、プロセスチーズ、大豆製品

●赤ちゃんの血もつくり、ママの貧血を防ぐ鉄分:レバー、ゆで蕎麦、シジミやアサリ

妊娠中は避けたい食品

●お刺身や貝類(食中毒の可能性があるもの全般)

●カマンベールチーズやブルーチーズなど、カビ系のチーズやスモークサーモン、生卵など(サルモネラ菌発生の可能性があるもの)

●生ハムや生肉(トキソプラズマ感染の可能性があるもの)

妊娠中は量に気をつけたい食品

●カップ麺など、インスタント食品

●コーヒー、紅茶、緑茶などのカフェインを多く含む飲料

●マグロやカジキなど、水銀が含まれる食品

●うなぎやレバーなど、ビタミンAが多く含まれる食品(ビタミンAを摂りすぎると、赤ちゃんの先天異常につながる可能性があります)

●ひじきやワカメなど、ヨウ素が多く含まれる食品

締め付けすぎないファッションを

まだお腹のふくらみは目立ちませんが、血流が悪くなってしまうため、できるだけゆとりのある服を選びましょう。

まだマタニティウェアはいらない時期ですが、妊娠前はタイト目のファッションをしていた人にとっては、窮屈に感じることもあります。無理して着ないようにしてくださいね。

また、ヒールのある靴もできれば避けましょう。妊娠すると汗をかきやすくなったりするものですが、カラダを冷やさないようにしてください。筆者は夏に外出する時、例年ならカーディガンだけでしたが、厚めの靴下とストールも持ち歩いていました。

資金計画を立てる

出産と育児にはお金がかかります。妊娠は病気ではないため、ほとんど健康保険も効きません。思わぬ出費があったらと不安ですよね。

安心して赤ちゃんを迎えるためにも、検診費や入院費、ベビー用品購入費など、かかるお金についての予算を立て、申請や手続きをすることでもらえるお金などについても知っておきましょう。

●自治体によってちがうので要チェック!「妊婦検診助成券」

役所に妊娠届けを提出すると、母子手帳と一緒に渡されるのが、この妊婦検診補助券。

妊婦検診は全額自己負担ですが、この補助券があれば14回は助成されます。

助成内容や助成金は各自治体によってちがうので、役所のホームページで確認したり、母子手帳をもらう時などに聞いたりしておきましょう。

里帰りする場合は、この助成券が使えなくなることが多いので注意が必要です。

しかし、自治体によっては払い戻しをしてくれる場合もあります。 検診当日、この券がないと全額自己負担になるので、忘れないように気を付けてくださいね。

●出産の強い味方「出産育児一時金」

国民健康保険、もしくは国民健康保険に加入していて、妊娠4カ月以上で赤ちゃんを出産した時にもらえます。

子ども1人につき42万円が病院に支払われ、もし安く済んだ場合は指定口座に振込まれます。手続きは病院で行います。

●育児休業給付金

仕事をしているママ・パパは、赤ちゃんが1歳になるまで育児休暇を取ることができます。育児休業給付金は、ママやパパが加入している雇用保険から1年間支給され、場合によっては1歳6カ月になるまでもらうことができます。

●これがあると安心!「医療保険」

何が起こるかわからないのが、妊娠。切迫流産や切迫流産で入院するかもしれませんし、帝王切開で出産することもあるでしょう。

入院すると、高額医療費制度が使えますが、保険があればもっと安心ですね。妊娠する前に入っておくことがベストですが、妊娠発覚後に加入できる医療保険もありますので、気になるママは調べてみてくださいね。

笑顔いっぱいのマタニティライフを!

筆者が妊娠初期のころは、毎日ワクワク、そしてハラハラしていました。

ちょっとでもつまづいたりしそうになると、もう気が気じゃなかったのを覚えています。

心もカラダも不安定な妊娠初期、注意すべき点はたくさんありますが、ストレスをためてしまうと赤ちゃんには悪影響。

気にしすぎず、無理をしない生活を心がけましょう。

妊婦さんは笑うのが一番!とにかくイライラしないように徹底しましょう。

この時から子育ては始まっています。つわりが大変な方もいらっしゃるでしょうけれど、赤ちゃんを楽しみに笑顔いっぱいのマタニティライフを過ごしてくださいね!

※2016年8月時点の情報です。法改正などにより変更になる場合がございますので、ご注意ください。

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