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簡単にできる!乳がんセルフチェック方法

乳がんは「自分で気づく事ができる」がんの一つです。乳がんに関する正しい知識を持って、乳がん検診を受けましょう。

しかし、がんの種類によっては進行が早いものもあります。「毎年、検診を受けているから大丈夫!」と安心せず、毎月セルフチェックもするように心がけてくださいね。

※この記事は2014年にルナルナサービス内で掲載し、ご好評だった記事を再掲載しています。

今や、日本人女性の14人に1人(※)がかかるといわれている「乳がん」。女性であれば、一度は耳にしたことがある代表的な「がん」の一つではないでしょうか。 また近年、若い年代でも乳がんを患う方も少なくはなく、若いうちから正しい知識と対応を行うことが重要です。

※国立がん研究センター がん対策情報センター 「がんの統計’13」(公益財団法人がん研究振興財団) 10.累積がん罹患・死亡リスク(1)年令階級別罹患リスク(2008年罹患・死亡データに基づく)より)

そんな、乳がんは「早期発見」が大事といわれています。 乳がんは、早期に発見すれば治癒率が高いがんで、90%以上が治ると言われているからなのです。また早期発見は、治療費を軽減し、苦痛や再発への不安などの心の負担も軽くすむ可能性があります。

早期発見の第一歩は「セルフチェック」で!

乳がんは自分で見つけられる数少ないがんのひとつ。最初に乳房にできる痛みのすくない「しこり」ができるケースが多く、それが早期発見のきっかけになることがあるのです。

セルフチェックのポイントは「月経が終わったら、乳房を見る!」を習慣にする

●チェックタイミング

月経が終わって4~5日経った頃に行います。
(閉経後の人は、毎月、日を決めて行いましょう。)

●チェック方法

①鏡の前で・・・
両腕の力を抜いて自然に下げ、左右の乳房の大きさや形に違いがないか、乳房のどこかにへこみやひきつれがないか、乳首がへこんだりただれたりしていないかを調べます。 両腕を上げた状態でも同じように調べましょう。

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②あおむけになって・・・
折ったタオルか枕を背中の下にいれ、左手を上にあげて頭の下に置きます。右手の指をのばしてそろえ、左の乳房の乳首から胸の中央部に向かって柔らかくすべらせるようにしてしこりの有無を調べます。 上から下までまんべんなく行いましょう。

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③あおむけになったまま・・・
次に左腕を自然な位置に下げて、乳房の外側の部分をわき側から内側に向かって指をすべらせて調べます。
右乳房も同様に行いましょう。

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④起き上がって・・・
右手の指をのばしてそろえ、左のわきの下にいれてしこり(リンパ節の腫れ)の有無を調べます。右のわきの下も同様に行いましょう。
最後に、左右の乳首を軽くつまんで、血液の混じった分泌物が出ないかどうかを見ます。

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専門医の検診も受けて、さらにあんしんチェック

月に一度のセルフチェックを行うことで、自分の乳房の状態を知っておくことで、些細な変化に気付くことができるようになります。若い方は乳腺が発達していますので、マンモグラフィは適していません。気になる症状などがあれば、超音波(エコー)検査などもできますので乳腺専門の医療機関に相談してみましょう。 検診についての詳細は、お住まいの自治体やお近くの乳腺専門の医療機関にお問い合わせください。

 

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