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生理不順を放っておくとどうなる?その原因と改善法について 前編

止まってしまったかと思ったら、突然やってきたり…生理が次にいつ来るのかわからない状態は、そのまま放っておいても大丈夫なのかが心配ですね。生理がストレスなどで早まったり遅れたりすることはよくあるものですが、どこからが「生理不順」になるのでしょうか。今回は、生理不順の種類や原因、治療法について解説します。

生理不順とはどんな状態のこと?

生理不順とは、毎月やってくる生理の周期が正常な周期から外れてしまうことを言います。

生理周期とは、前回の生理の初日から次の生理の前日までの日数のことで、2538日であれば正常とされます。「先月の生理から3日遅れた」など、数日前後するのは問題ありません。

一方、生理周期が24日以内と短かったり、39日以上と長かったりする場合には、生理不順と考えられます。さらに、3ケ月以上生理が来ないものは「無月経」と呼ばれ、月経不順よりも心配です。

生理不順のタイプとその原因について

生理不順には月経周期が24日以内と短い「頻発(ひんぱつ)月経」と、生理周期が39日以上と長い「稀発(きはつ)月経」の2種類があります。

●頻発月経の原因

「頻発月経」の原因の一つとして、黄体ホルモン(プロゲステロン)が減少した黄体機能不全が考えられます。プロゲステロンの分泌が減ってしまったことで黄体期(高温期)が短くなるため、結果的に生理周期も短くなります。
卵巣機能が低下して無排卵になってしまっている場合は、出血量も少ないのが特徴です。

●稀発月経の原因

「稀発月経」の原因の一つは、ストレスや無理なダイエットなどが原因で脳がダメージを受け、卵巣に女性ホルモンの分泌を促す司令塔の役割を担う脳の視床下部が、正常に機能しなくなっていることが考えられます。
排卵があれば妊娠することも可能ですが、無排卵の場合は放置すると無月経になり、不妊症につながる可能性があります。

⇒ 生理不順の診断と治療とは?

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