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生理が5日遅れてる!妊娠の可能性はどうやって確かめる?

毎月、順調に来ていた生理が5日遅れたらどう思いますか?思い当たる節がある場合、「もしかして、妊娠したのかも…?!」と不安になるものです。そこで、生理が5日遅れたときの原因や、妊娠の可能性を確かめる方法、5日遅れの生理の対処法についてご紹介します。

生理が5日遅れている場合の原因って?

まずは、生理が予定日より5日遅れている場合の原因に迫ってみましょう。

●自分の生理周期がどうなっているかを確認しよう

生理が予定日よりも5日遅れている場合でも、人によって「遅れている」の基準が異なります。

例えば、生理がはじまった日から次の生理がはじまる日まで25日周期の人が、5日遅れて30日目に生理が来たとします。しかし、一般的に「生理不順」とは25日~38日の範囲外のことを指すため、30日目に生理が来ても、生理不順とはいわないのです。

しかし、38日周期だった人が、5日遅れると生理不順が疑われます。問題があるかどうかは、自分の生理周期を確認することから始めましょう。

●ストレスによる遅れ

生理は、女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つのホルモンがコントロールしています。そして、これらのホルモンを司るのが、脳の視床下部と下垂体です。しかし、この脳の部位はストレスの影響を受けやすく、ちょっとしたことでホルモンが順調に分泌されなくなってしまいます。

つまり、ストレスでホルモン分泌が滞り、生理不順になってしまうのです。生理が遅れることは、このストレスによるところが大きいといわれています。

●子宮の病気や脳の機能の異常などによる遅れ

たとえ生理が5日遅れても、次の月にはまた順調に生理が来たという場合には、特に問題はありません。

しかし、生理不順が毎月のように続いたり、無月経になったりする場合には、子宮や卵巣、脳の機能などの病気の可能性も考えられます。

●妊娠している可能性

一般的に、生理が10日以上遅れる場合に、妊娠が疑われます。妊娠を望んでいない場合は、5日遅れた時点でも不安になることでしょう。

続いて、妊娠の兆候を確認する方法を見ていきましょう。

生理が5日遅れたらチェックしたい妊娠の兆候

生理が5日遅れている場合、あと5日ほどして生理が来なければ妊娠が疑われます。

では、妊娠しているかどうかはどうやって確認することができるのでしょうか。

妊娠の兆候をいくつかご紹介します。

●基礎体温が高温のまま続いている

妊娠している場合、生理前のように基礎体温が下がりません。5日以上生理が遅れていて、高温が続いている場合には、妊娠の可能性も考えられます。

●つわりの症状が出る

妊娠した場合、早い人で生理予定日から約12週間でつわりの症状が出る人がいます。

つわりの症状とは、吐き気や嘔吐、胃のむかつきなどの胃腸症状が主です。人によっては食べ物の好みが変わることも。

このつわりのような症状が現れたら、妊娠している可能性が高くなります。5日遅れではまだ症状は出ている可能性が低いですが、あと2日くらいして症状が出た場合、妊娠が疑われます。

●乳房が変化する

妊娠すると乳房に変化が起きます。乳房が張る、ふっくらとしてきた、乳首が黒ずむ、乳輪が大きくなったなど、何かしらの変化があれば妊娠の可能性があります。

●妊娠検査薬で確認する

妊娠を自分で知るめやすとなるのが、妊娠検査薬です。

しかし、一般的な市販の妊娠検査薬は、生理予定日から1週間後あたりからの確認となります。よって、5日遅れの時点では妊娠していてもまだ「陽性(妊娠している)」と出ない可能性が高いです。あと2日待ってから使用しましょう。

また、妊娠検査薬はたとえ「陰性(妊娠していない)」という結果が出ても、正しく判定できていない場合もあります。よって、生理が大幅に遅れている、つわりの症状があるなどの場合には、婦人科を受診して正確に判定してもらいましょう。

生理が5日遅れている場合の対策

では、生理が5日遅れている場合、どうすればいいのでしょうか。対策をいくつかご紹介します。

●リラックスしてストレスを緩和する

生理の数日の遅れは、ストレスによる原因が考えられます。よって、生理がちょっと遅れているなと気づいたら、数日間は無理をしないで早めに家に帰るなどして、休息とリラックスを心がけましょう。

アロマバスやマッサージなどでココロを落ち着かせるのがおすすめです。

●軽い運動をする

運動不足の人は、ストレス解消のためにも軽いウォーキングなどの体操を行いましょう。血行が促進されて、気分もリフレッシュできますよ。

ただし、高い負荷のかかる筋トレや長距離マラソンなどは、逆に生理が来なくなることもありますので、控えましょう。

●無理なダイエットはやめる

体重が減りすぎると、生理不順や無月経を引き起こすことがあるといわれています。生理が5日遅れている時点で、何か食事制限をするダイエットをしているのなら要注意です。

ひとまず過度なダイエットはお休みして、また生理が終わった後に心機一転はじめるのがオススメです。

生理が5日遅れた場合、数日は様子を見よう

生理が5日遅れた場合、主にストレスによる原因が考えられます。それ以上遅れるのなら、生理不順や無月経が疑われます。妊娠の心当たりがない場合は、数日間、様子を見ましょう。

また、妊娠の心当たりがある場合には、妊娠しているかどうかを確認する必要があります。生理予定日から7日を過ぎても生理がまだ来ない場合は、妊娠検査薬を使用して妊娠の徴候があるかどうかをチェックしてみましょう。

この記事のキュレーター

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