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妊活中にオススメの運動とは?

妊娠するために、健康的なカラダを手に入れましょう。そのためには、バランスのとれた食事や運動、十分な睡眠が大事。基本的にはこの3つを心がけておけばよいのですが、仕事が忙しくて、なかなか運動をする時間がないという方もいるのではないでしょうか?そこで今回は妊活中に取り入れたい運動についてご説明します。

肥満女性が妊娠しにくいということを、どこかで聞いたことはないでしょうか?

これはあながち嘘ではなく、さまざまな研究から実証されている事実なのです。

肥満の場合、ホルモンのバランスが崩れてしまったり、排卵障害になりやすかったりと危険が多く、標準体型の人に比べて妊娠するまでに時間がかかってしまうことがわかっています。

そのため、毎日、家と職場の往復だけで通勤時間の移動でしかカラダを動かしていない。デスクワークで毎日何時間もパソコンに向かっている。フィットネスクラブに通いたいけど、まとまった時間が見つからないetc…という人は要チェック!

今回は妊娠しやすいカラダを作る運動についてご紹介していきます。

なぜ妊活中に運動をしなければいけないの?

まずは、妊活中に運動をした方がいい理由からご説明していきます。

前述したように肥満の場合は、妊娠しづらいとういうことはおわかりいただけたかと思いますが、「肥満でなければ妊娠しやすい」というわけではありません。

肥満ではなかったとしても、運動不足だと妊娠力を低下させてしまう危険性があるのです。

私たちのカラダは動くことで筋肉や内臓に刺激を与え、このときに筋肉が収縮することによって、押し流されるように血が全身を流れていきます。エアポンプを使って自転車のタイヤに、少しずつ空気を入れることと同じように、私たちのカラダには案外アナログな部分があるのです。

運動不足になってしまうと、筋肉が痩せて収縮運動があまり行われないようになり、徐々に血流が悪くなっていきます。その結果、カラダや子宮が冷えてしまって、生理不順になるなどさまざまな弊害が起こり、結果的に妊娠しづらいカラダになってしまう可能性が出てくるのです。

妊活中にオススメの運動

実際に妊活中に運動をしようと思ったときに、まず確認したいのが「その運動が有酸素運動かどうか」という点です。

有酸素運動とは名前の通り、ゆっくりと呼吸をしながら、継続してできる負荷の軽い運動のことです。ストレスにならない程度に、ちょうどいい負荷を感じる位の運動で十分なので、あまり無理はせずに気軽に取り組むといいでしょう。

無酸素運動は、アスリートやスポーツ選手が筋肉をつけるための運動なので、妊活中の女性にはあまり向いていないと言えるでしょう。

 

代表的な有酸素運動には、以下のようなものがあります。

●ウォーキング

空いた時間に気軽にできる運動の代名詞と言えば「ウォーキング」ではないでしょうか。

通勤する際に一駅だけ歩いてみたり、天気のいい日に買い物ついでに近所を散歩してみたりするだけでも十分です。

肘を曲げて大股で歩くことを意識しながら、130分程度を目安にウォーキングすることで、血行が良くなってホルモン分泌が正常になり、脳内からエンドルフィンという快感物質が分泌されるので、ストレス発散・気分転換にもなります。

家から駅まで自転車で通っているという人も、たまには駅まで歩いて行くように心掛けるといいかもしれませんね。

●ストレッチ

天候に関係なく、部屋にいながらにしてできてしまう運動が「ストレッチ」です。

人の目に触れないので、身支度をせずにすぐ取り組めて、テレビを見ながらだってできるのもうれしいところ。

ストレッチをするなら、入浴後がオススメです。お風呂に入ったことでカラダが温まり、血行もよくなっているので、日中にストレッチをするよりも、さらなる効果が期待できます。

普通のストレッチに飽きて来たら、腹筋背筋などの基礎トレーニングをリラックスしながらゆっくりと行ってみましょう。

最近はさまざまなストレッチDVDも発売されているので、気分転換にそれらを見ながらストレッチをするのもよいでしょう。

●ヨガ

女性の習い事としても人気のヨガには、妊活中の人向けに「妊活ヨガ」が存在します。

ヨガには何種類ものポーズがあり、その効果・目的もさまざま。

「妊活ヨガ」は、腰回りや下半身の筋肉を強化したり、深い呼吸で心身ともにリラックスできるポーズなどを組み合わせて、妊娠しやすいカラダに近づけていきます。

また、よりダイエット効果も期待できるホットヨガも人気です。

そのほか、妊活中の人向けの「妊活ヨガ」を行っているスクールもあるので、自宅の近くにそういったスクールがないかを調べてみるものいいですね。

 

妊活中の人にオススメしたい代表的な有酸素運動をご紹介してきましたが、日常生活の中でもちょっとしたことで運動不足解消のサポートをすることができます。

例えば、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う、電車に乗る時は座席に座らずに腹筋に力を入れて背筋を伸ばした姿勢をキープしたまま立つ、歩くときは大股で骨盤から足を出すようにして少し早歩きで歩くなど、小ワザはたくさん考えられます。

ストレスやプレッシャーを感じずに、自然に妊娠力を上げていけるよう、運動も楽しく行いたいですね。

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