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妊活中にオススメなお茶ってあるの?

妊活をしている時は、さまざまなことに気を付けないといけないのですが、実はお茶にも気を配った方がいいということをご存知ですか?「カフェインは控えた方がいい」という豆知識を知っているという人もいるかもしれませんが、それはなぜでしょうか?

今回は、妊活にオススメのお茶について解説します。

妊娠しやすいカラダの必須条件と言っても過言ではないのが、「カラダが温かい」ということ。

なぜなら、カラダや子宮が冷えていると、生理不順やホルモンバランスの乱れなどの不調が起こりやすく、妊娠しにくくなってしまうからです。

そのため、妊娠するためには、まずはカラダを温めて全身の血流を良くして、ホルモンバランスの整った妊娠しやすいカラダを目指すことから始まります。

今回は、そんなカラダづくりのサポートをしてくれる効果のあるお茶や、反対に妊活中は控えた方がいいお茶などをご紹介していきましょう。

妊活中にオススメなお茶

妊活中にいいお茶はいろいろありますが、今回は特におすすめの3種類のお茶をご紹介します。

●ルイボスティー

まずは、言わずと知れたルイボスティー。

妊活中でなくても、便秘解消やアンチエイジングを目的に飲む女性も多い人気のお茶です。

ルイボスティーは抗酸化作用の強い飲み物で、年齢を重ねるとともに衰えていってしまう卵子の質の低下を抑える働きがあると言われています。

また、鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ポリフェノールなどの不足しがちな栄養素も含まれているので、女性にはオススメなお茶です。

多少クセはありますが、比較的飲みやすいので、食事中だけでなく、家で淹れたものをペットボトルなどに入れて常時持ち歩いて飲んでもよいでしょう。

これから妊活を始めるけど、まだルイボスティーを飲んだことがないという人は、さっそく試してみてください。

●タンポポ茶

元々タンポポ茶は漢方にも使われていた薬草でもあり、東洋医学では子宮内膜の血液循環を良くして、卵胞の発育を促す作用があるとされてきました。

血行を促進して冷えを改善し、ホルモンバランスを調整する働きがあるので、生理不順にもいいとされています。

また、このほかにも、不足しがちな鉄分やカルシウムも含まれ、タンポポの根に含まれる成分が便秘解消などに効くと言われています。

このタンポポ茶は非常に飲みやすく、ルイボスティーと同じように、食事やティータイムなどにオススメ。

また、タンポポの根を焙煎した、ノンカフェインの「タンポポコーヒー」も人気です。

●ローズヒップティー

鮮やかなピンクの色と酸味が特徴的なローズヒップティーには、不足しがちな鉄分などのミネラルのほかにも、美容にいいとされるビタミン類がたくさん含まれています。

さらに、抗酸化作用のあるビタミンも豊富に含まれているので、美容と卵子の質の維持を同時に期待できると言われています。

そのため、35歳以上の高齢出産を目指す人にオススメしたいお茶です。

 

そのほか、妊活中にオススメのお茶として、各種ハーブティー、黒豆茶、ココアなどがあります。

1種類のお茶だけだと飽きてしまうという人は、複数を常備して気分に合わせて飲むといいでしょう。

ただし、ハーブティーはすべての種類がいいというわけではなく、妊娠がわかったら控えた方がよいものもあるので、注意が必要です。

妊婦にオススメなのは、ラズベリーリーフ、ローズヒップ、カモミール、ネトルなどがあり、反対に控えた方がいいものに、ローズマリー、ジャスミンティー、セージ、マテなどがあります。

不安な場合には、紅茶やハーブティーの専門店で、一度相談してみると良いでしょう。

妊活中に避けたいお茶や飲み物

続いての妊活中に避けたいお茶は、みなさんも予想していたかと思いますが、「カフェイン」が含まれるもの。

さまざまな研究から妊活中には妊娠率を下げ、妊娠中では流産のリスクを上げてしまうという結果が出ているので、特に妊活中には摂取量に注意する必要があります。

しかし、カフェインをまったく摂取しないようにすることが求められているわけではなく、大量に摂取しなければそれほど妊娠の確率が下がるわけではないので、コーヒーの場合112杯までであれば問題ないといわれています。

なかには、「コーヒーを飲まないと1日が始まらない!」というほどのコーヒー好きもいるかもしれません。

そういった人は、タンポポコーヒーに置き換えたり、徐々にメジャーになりつつあるカフェインレスのデカフェを飲んだりするといいでしょう。

最近では、カフェインレスのコーヒー豆やドリップ式コーヒーが次々に発売されており、コンビニでも気軽に購入できます。

現在、妊活をしているけど、コーヒーが好きで控えられないという人は、こういったものを利用みるのもいいかもしれません。

 

カフェインと言えばコーヒーを控えればよいと思いがちですが、実は緑茶やウーロン茶、紅茶にもカフェインは含まれています。

コーヒーのカフェイン含有量が1杯あたり100150mgなのに対して、緑茶やウーロン茶は4050mg、紅茶は75mgと少なくはありますが、グビグビ飲んでいると知らず知らずのうちにカフェインを摂りすぎている可能性があるので気をつけたいものです。

また、妊活中の女性にとって冷えは禁物。食事や運動、半身浴などでカラダを温めることはもちろんですが、ラダを温める飲み物をとることも妊娠へと近づく大きな一歩です。

朝はタンポポコーヒーを飲み、食事中はルイボスティーを飲むなど、気分によってお茶を変えながら、ストレスなく妊活に励みたいですね。

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