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不妊治療中のパートナーに対するイライラの解消法って?

いざ不妊治療をはじめると、生活のいろいろな場面で、それまでにはなかった制限を受けなければならなくなります。
はじめから不妊治療は女性への負担が大きいとわかっていても、知らない間にストレスをためてしまって、ついイライラして旦那さんに当たってしまったりすることも…。
この不妊治療から来るイライラはどうしたらいいのでしょうか?

どんなに仲のいい友人でも、なかなか打ち明けられない「不妊治療」の話題。不妊治療はとてもプライベートな問題なので、簡単には口にできませんよね。そして、不妊治療の成果がなかなか出ない場合や、旦那さんの何気なく口にした心無い一言に、イライラはどんどんたまっていきます…。

不妊治療に大事なのは、第一に赤ちゃんを産むことのできる健康的なカラダですが、ストレスをため込まないことも重要なことです。ココロとカラダはつながっているところがあるので、ストレスがたまってしまうとホルモン分泌に影響を与えてしまいます。その結果、生理不順などの問題が発生して、いつまで経っても不妊治療が終わらない…という無限ループに陥ってしまうこともあります。そのため、不妊治療を行っている時には、上手にストレスケアをすることも大事なのです。

そして、不妊治療中のイライラの原因のひとつが、旦那さんの言動なのではないでしょうか?不妊治療は身体的にも精神的にも女性の受ける負担は大変大きなものです。それを男性側がきちんと理解していないと、ささいなことでケンカになったり、2人の仲に溝ができたりしてしまいます。旦那さんへのイライラの原因やイライラの解消法には、どんなものがあるのでしょうか?

■どんなときに旦那さんにイライラする?

●不妊治療の相談をしても「ふーん」「へえ」と空返事をされた。

●排卵日を前々から伝えていたのに、会社の飲み会の予定を入れられてしまった。

●治療のステップアップを相談したら、自分が病院で検査を受けるのは嫌だと言われたetc

もしかしたら、上記の中に、どこかで聞いた話がひとつくらいあるかもしれませんね。また、男性にしてみれば、「なぜそんなことで怒るの?」と、驚いてしまうかもしれません。不妊治療中の女性はさまざまなことに敏感になっているので、こういった小さなことの積み重ねが、少しずつ女性を追い込んでしまうことをわかってもらいたいもの。不妊治療は女性1人が行っているものではないので、夫婦2人で協力しなければうまく行くものも行かなくなってしまいます。

そして、不妊治療はオープンに話しづらいプライベートな問題です。友人や会社などのコミュニティーで話題にできない分、孤独感やプレッシャーを感じがちになります。そのため、心強い味方としての男性側の理解がとても必要になってくるのです。

■旦那さんへのイライラ解消法

不妊治療中に旦那さんにイライラしないように、自分でできるストレスケア法には一体どんなものがあるのでしょうか?その解決方法をいくつかご紹介します。

●夫婦で何でも話し合う

男性側が不妊治療にあまり協力的ではないと感じたら、まずは、お互いの心の内を話せるようにしたいもの。日常のどんな小さなことでもいいので、何でも話し合うような習慣づけからはじめてみましょう。不妊治療を行う上では、男性側をいかに治療に巻き込むかがポイントになります。そして、自分の気持ちだけを伝えることばかりに専念するのではなく、旦那さんの意見も聞くように心掛けてみてください。不満・不安・希望を聞くばかりでは、男性側も疲れてしまいます。男性側が不妊治療に対して受け身にならずに、二人三脚で一緒にがんばっていくためには、男性側が日ごろ、どんなことを考えているのかを知ることも大切です。相手のことを理解しようとすれば、きっと、男性側も女性側の悩みを理解してくれるはずです。

●排卵日に意気込みすぎない

不妊治療を行う女性にとって、月に一度やってくる排卵日ほど、大切な日はないのかもしれません。しかし、あまりに気負いすぎて、「今日は絶対にセックスしなきゃ!」と意気込んでいると、その気持ちが男性にとっては大きなプレッシャーになってしまう可能性があります。毎月のセックスが義務にならないようにも、お互いに気を付けたいですね。

●生理が来ても落ち込まない

排卵日に計画的にセックスをしたのに、今月も生理が来てしまった…。

そんな風に落ち込む姿も、男性側にとってはプレッシャーになってしまうかもしれません。生理が来ると、すべてがリセットされてしまった気持ちになってしまうかもしれませんが、妊娠のチャンスは一度だけではありません。ちょっとだけ考え方を変えてみて、「今月もダメだった」と思わずに「来月もチャンスはある」と思うようにして、あまり焦らずにゆとりを持ってトライしましょう。

●相談相手を作る

不妊治療をしていると、不安やプレッシャーに押しつぶされてしまいそうになることもあります。そのため、できることなら、母親や信頼できる友人に相談して、ストレスをため込み過ぎないようにしましょう。もし、身近にそういった人がいない場合には、専門の「不妊カウンセラー」に相談するという手もあります。病院や地域の保険センターなどで窓口を設けているところがあるので、近所にそういった場所があるかどうか探してみるのもいいかもしれません。それに、不妊カウンセラーは悩み相談だけでなく、不妊症の解決に必要な医療や支援などの情報も教えてくれるので、とても頼りになる存在でもあります。

不妊治療中の旦那さんへのイライラやストレスをなくすことは不可能に近い事なのかもしれませんが、それを軽くする方法はいくらでもあります。紹介した4つのポイントも参考にしつつ、不妊治療中に発生するストレスを自覚して、それと上手に付き合っていくように工夫をしながら不妊治療を乗り越えるようにしたいですね。

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