pixta_20453102_L

お腹が痩せたい人は、食べ過ぎ&姿勢に注意しましょう!

「最近お腹がぽっこりしてきてしまった・・・」。カラダのほかの部分はそれほど太っていないのに、お腹のお肉ばかりが目立って気になるという人、意外と多いですよね。お腹に脂肪がつく原因は、食べ過ぎだけではなく、姿勢なども関係しているようです。そこで、“お腹痩せ”に効果的な方法をご紹介します。

■なぜお腹ばかりぽっこりするの?

「自分のカラダの中で、どこの脂肪が一番気になりますか?」、「今一番痩せたいところはどこですか?」という質問をすると、必ず上位に入ってくるのが「お腹」です。特に30歳くらいになると、20代の頃にはスッキリとしていたお腹に脂肪がつきやすくなってきていることに気付き始めるようです。気になるのが、なぜお腹に脂肪がつきやすいの? なぜお腹がぽっこりしてくるの? ということ。そこでまずは、お腹に脂肪がつく原因を探ってみましょう。
お腹まわりにつく脂肪は、内臓脂肪や皮下脂肪。脂肪がつく理由は運動不足やストレス、そして過食などが原因といわれています。ただし脂肪がついていても、お腹付近のインナーマッスル「腹横筋」がしっかりついていれば、引き締めることができます。ということは、脂肪が多くて、腹横筋が弱いとお腹がぽっこりと出っ張ってしまうことになるのです。

■内臓脂肪と皮下脂肪の違い

●内蔵脂肪

内臓脂肪はその名の通り、内臓の周りについている脂肪のこと。カラダの表面近くではなく内部につくため、見た目にはわかりにくいのが特徴です。そのため、一見痩せて見えるけど、実は内臓脂肪が多いという人も少なくないということ。お腹だけがぽっこりと出ているのも、内臓脂肪太りの特徴といわれています。
内臓脂肪は女性よりも男性の方がつきやすく、その量が多いことは「メタボリックシンドローム」の必須条件とされています。また内臓脂肪が多いと糖尿病や高血圧、動脈硬化、高脂質血症などの生活習慣病にもなりやすいとされています。

●皮下脂肪

皮下脂肪は、内臓脂肪以外の脂肪のことをいいます。その名の通り、皮下脂肪は皮膚に近い部分につく脂肪なので、見た目にわかりやすぃ、お腹だけでなく全身がぽっちゃりしている人が多いです。また皮下脂肪は一度つくと落ちにくいことも特徴。女性が「このお肉が取りたいの!」といってつまむお肉こそ、まさに皮下脂肪なのです。
皮下脂肪は、男性よりも女性の方が増えやすいとされています。それは太っているということではなく、子どもを産み育てる役目がある女性には、ある程度の皮下脂肪が必要ということです。
とはいえ、脂肪がつきすぎてお腹がぽっこりと出ているのは、女性にとってとても気になるものです。より女性らしいカラダになるためには、ほんの少しの努力が必要なのかもしれません。

■お腹痩せの敵は便秘や骨盤の歪み?

お腹がぽっこりしている原因は、脂肪だけとは限りません。たとえば便秘。不規則な生活や偏った食事などを続けていると、便の出が悪くなることがあります。そのためお腹がぽっこりと出てしまうこともあります。「私は便秘症だから」と諦めず、規則正しい生活を意識し、お肉や炭水化物ばかりでなく、野菜や食物繊維などを使ったメニューを1品プラスしてみましょう。
また、骨盤が歪んでいるため、お腹がぽっこりと出てしまうこともあるようです。特に女性は男性よりも筋肉量が少ないので、筋肉だけで内臓を支えるのは難しく、骨盤で内臓を支えています。また卵巣や子宮など女性特有の臓器もあるため、骨盤や少ない筋肉で支え続けるのは大変!それに加え、生理や出産なども影響し、歪みや変形が起こりやすくなっているといいます。その結果、内臓が重力によって下がってきて、ぽっこりお腹の原因になっているともいわれています。

■お腹が痩せたい人におすすめの食事法は?

たとえダイエットをしても、お腹だけ痩せるというのは難しいかもしれません。食事を変えただけで、ぽっこりお腹を完全にへこませることはほぼ不可能です。でも、カロリーを摂取しすぎていては、ぽっこりはさらに増すばかり…。「食事から気をつけたい」という人は、食事の内容と食べる時間を意識してみましょう。
たとえば食事は野菜から食べるようにすることで、食べ過ぎを防ぐことができます。血糖値の上昇を抑えられるので、脂肪がつきにくくなるともいわれています。汁物に根菜やキノコ類などをたっぷり入れると、それだけで野菜がたっぷり食べられて、カラダも温まるので一石二鳥です。白米などの炭水化物は血糖値が上がりやすいので、少し量を減らしてみても。良く噛んで食べることで、満腹感も得られます。
食事直後にお腹がぽっこり出ている原因は、良く噛まずに早食いをしているため、量を食べ過ぎているのかもしれません。「ちょっと食べ過ぎたかな…」と思ったら、摂ったカロリーを消費すればいいのです!

■お腹が痩せたい人は無理せずできる運動を

カロリーを消費するのは運動です。運動といっても、激しいスポーツをしなければいけないわけではありません。普段の生活に、ほんの少し「カラダを動かすこと」をプラスするだけで、いつもよりほんの少しカロリーを消費することはできます。
たとえば、電車を使って通勤している人なら、駅でエスカレーターを使わずに階段を使うようにするだけ。バスを利用している人なら、いつも乗るバス停より2つ先のバス停から乗車するだけ。いつもより歩幅を大きくして歩くだけでも効果はあるといいます。またいっそのこと、自転車通勤にしてみるというのもありです。それだけでも、消費カロリーを増やすことができます。
そのほか、脚を付け根から大きく動かすことを意識するだけでも効果的といわれています。これだけでいきなり痩せることは難しいかもしれませんが、血流をよくするだけでなく、ストレッチ効果もあるようです。普段あまり動かさない筋肉を使うことで、お腹まわりの脂肪の燃焼にも効果があるといわれています。
また、姿勢によってお腹がぽっこり出ているように見える場合もあります。猫背でいるより、背筋をシャンと伸ばして立った方が、お腹もスッキリ見えるものです。

■目標はくびれ!

女性は“くびれ”ができると、それだけでおしゃれが楽しくなったりするもの。「お腹が痩せたら、細いシルエットのワンピースを着たい!」とか、「ニットをスカートにインして着こなしたい!」など、目標を決めるのもおすすめです。
お腹ぽっこりをなくして、憧れのかわいい服を着こなしてみませんか?

キーワード / keyword

この記事のキュレーター

icon_lnln_editer
生理日管理ツールの決定版「ルナルナ」が生理にまつわる悩みから妊活・妊娠・出産・育児までの困った!をサポートする情報をお届けします。
pixta_20453102_L

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ルナルナの最新情報をお届けします

ランキング / rankings