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ダイエットにいい、痩せるツボ!?

あなたは知っていましたか?人間のカラダには、360以上のツボがあるということを。「このカラダのどこに、そんな数のツボがあるの!?」と驚かれた人もいるかもしれませんが、このツボの中には、「痩せるツボ」というものも存在しているんだとか…?今回は、そんな「痩せるツボ」について学びましょう。

そもそも「ツボ」がどういうものなのかをご存知ですか?ツボ治療は東洋医学のひとつで、人間のカラダを研究し続けた結果、経路の上に存在する反応点を刺激することで、カラダの不調を改善させたり、痛みなどを和らげたりする効果があることが発見されました。何千年にもわたる長い年月をかけて出来上がった、伝統のある治療法。それがツボ刺激です。そこで今回は、たくさんあるツボの中から、痩せやすくなるといわれているツボをご紹介します!

■こんな効果がある!痩せやすくなるツボの紹介

人間のカラダには、360以上ものツボがあります。そのため、ここではカラダのパーツ別に「痩せやすくなるツボ」をご紹介していきます。

<足裏にある「痩せやすくなるツボ」>

●足心(そくしん)
土踏まずの上中央部分に位置するツボです。腎臓の働きを活発にして、体脂肪の燃焼活動を高め、老廃物を排出する効果が期待できます。

●心臓
左足の中指と薬指の間から、かかとの方へ5cmほど下がったところにあるツボです。血液の循環を促して、下半身のむくみを解消する効果が期待できます。

●湧泉(ゆうせん)
足裏の真ん中より少し上で、足の指を曲げたときに出来るくぼみの中央にあるツボです。足のむくみや冷え、疲れを解消するといわれています。

●水泉(すいせん)
足首にある内くるぶしの斜め下で、内くるぶしとかかとの真ん中にあるツボです。カラダの水分代謝を促して、ホルモンバランスを整える効果も期待できるといわれています。朝と夕方では足の太さが違うなど、足がむくみやすい人にオススメのツボです。

<脚にある「痩せやすくなるツボ」>

●無名穴(むめいけつ)
内ももの中央あたりにあるツボです。新陳代謝を良くして、太ももの余分な水分や老廃物を排出する効果があるといわれています。

●足三里(あしさんり)
すねの外側で、ヒザのお皿の上のくぼみからヒザのお皿の外側下から指4本分くらい下にあるツボです。脚全体のむくみを改善するほかに、胃腸の働きをよくする効果もあるといわれています。

●風市(ふうし)
直立して腕を自然に垂らしたときに中指が当たる位置にあるツボです。カラダを温める効果や、足全体の痛みやだるさ、むくみの解消に効果があるといわれています。

●委中(いちゅう)
ひざ裏の真ん中あたりにあるツボです。足のむくみや疲れをとる効果があるといわれています。ヒザの後ろのリンパ節と一緒にもみほぐすことで、さらなる効果アップが期待できます。腰痛に悩む人にもオススメです。

<ボディにある「痩せやすくなるツボ」>

●承扶(しょうふ)
お尻の下の横じわができる部分の中央にあるツボです。お尻や太もものむくみ、贅肉をとる効果があるといわれています。足を肩幅くらいに広げて、中指で刺激しながらかかとをゆっくり上げ下げすると、より効果が期待できます。

●中脘(ちゅうかん)
おへその真ん中から、指4本分上の位置にあるツボです。胃腸の働きを整える力があるといわれており、このツボを刺激することで胃腸の調子が整い、腸のぜんどう運動が活発になって基礎代謝が上がるとされています。

●気海(きかい)
おへその真ん中から、指2本分下に位置にあるツボです。腸の血流がよくなって活発に動くようになるために基礎代謝が上がるといわれています。

<肝臓の働きを活発にさせるツボ>

肝臓には、アルコールなどを分解する働きのほかに、糖や脂肪を代謝する働きがあります。そして、肝臓は体重の50分の1程度の重さがあり、人間の臓器の中でもっとも大きいものだと言われています。実に、基礎代謝の27%を肝臓が担っているのです。そこで、効率よくダイエットをするためにも、肝臓の働きを活発にさせるツボをご紹介します。

●期門(きもん)
乳頭の真下にある助骨のきわ部分で、ちょうど肝臓の真上にあたりにあるツボです。肝機能の改善や、解毒、代謝アップに効果があるといわれています。ただし、左右にありますが押すのは右側のみなので注意。

●陽池(ようち)
手首の外側で、中指と薬指からつながる骨の延長線上の間にあるくぼみにあるツボです。肝機能の低下を防ぐ効果のほかにも、ホルモンバランスを整えて、ストレスを和らげてくれる効果があるといわれています。

●曲泉(きょくせん)
ヒザを曲げたときにヒザ裏に出るシワの先端あたりにあるツボです。指でツボを押しこみながら脚を伸ばして刺激します。肝機能の活動を助けてくれるとされ、このツボを押したときに痛みを感じたら肝機能が弱っている可能性があるともいわれています。

●健理三針区(けんりさんしんく)
手のひらの中央から少しだけ下の位置にあるツボです。アルコール分解を促して、肝機能を活性化させるといわれています。いつでも気軽にツボ押しできる箇所の1つです。

■ツボの押し方、注意すること

次に、自分でツボ押しをする際に気を付けたいポイントをご説明します。正しい姿勢で正しくツボを刺激することで、さらなる効果アップを狙いましょう!

<ツボ押しをするときの注意点>
1.ツボ押しは入浴後などのカラダが温まった状態ですることで、より高い効果が期待できます。
2.「痛いけど気持ちいい」くらいの強さを目安にしましょう。
3.ツボをグリグリ押すのではなく、じんわりと力を込めて押し続けて、数秒キープしてから力を弱めます。
4.妊娠中や発熱時、手術後、飲酒後30分以内などはツボ押しを避けるようにしましょう。

<正しい足ツボの押し方>
1.床に座ってツボ押しをする方の足を反対側の太ももにのせます。
2.力を入れてツボ刺激ができるように、安定した姿勢をとります。
3.息をゆっくりと吐きながらグッと力を入れてツボを押します。そして、力をゆるめるときに息を吸います。

人間のカラダにはたくさんのツボがあります。ツボの場所と効果をいくつか知っておくと、いつでもセルフケアができるので、忙しい現代女性の味方といえるかもしれませんね。スポーツや食事管理と合わせてツボ押しを行うことで、ダイエット効果もアップしそう!
ただし、ツボを刺激しすぎるのも、あまりよくないので、体調が悪いときにはツボ押しは控えるなど、自分の体調に合わせて上手に活用したいですね。

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