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生理用ナプキンが肌トラブルの原因になるってホント?

生理中、ナプキンを何枚持ち歩くか、どれくらいの頻度で取り替えるのが正解か、毎月のことですが迷ってしまうもの。何日目かにもよって変わりますし、肌トラブルを起こしていたら使い捨てナプキン以外のものを選ぶことも考えたいですね。ナプキンによる不快症状を少しでも少なくするための工夫について紹介します。

ナプキンの枚数や替える頻度はどのくらいが適切?

生理期間中は交換用のナプキンが必要なので、いつもよりひとつ荷物が増えますね。ナプキンをどう持ち歩くかについては、以下のようにいろいろな工夫があるようです。

・生理用ポーチにその日の分を入れる
・化粧ポーチに忍ばせておく
・バッグのジッパーつき内ポケットをナプキン入れにする
・ナプキンを一つずつ布製ケースに包んでポケットに入れておく
・トイレにナプキン置き場を自分達で設ける

そのほか、ナプキンポケットつきのサニタリーショーツや腹巻を使っている人もいるようです。

ナプキンを取り替える頻度は経血量にもよるため、生理の何日目かで変わってきます。

経血量が多い日は意識してこまめにトイレに行き、経血量が少なくなるとトイレのついでに交換、というパターンが自然なようです。

経血が付着したナプキンと肌が長く接していると、肌トラブルを起こしやすくなるため、できれば2~3時間ごとに交換を。

トイレに行くタイミングは一つの目安になります。

成人の一般的な日中の排尿回数は5回前後と言われています。経血量が多い日だけでなく、肌が弱い人やトイレが近い人、学校や職場での拘束時間が長い人などは、ナプキンを少し多めに持ち歩くといいですね。

使い捨てナプキンが肌トラブルになる可能性も!

生理中、女性の肌はとても敏感な状態で刺激に弱くなっています。使い捨てナプキンは化学繊維でできているものが多く、経血を吸ったナプキンと肌がこすれたり、ムレが発生したりして、かぶれやかゆみの原因となってしまうこともあります。

生理中の肌トラブルはひどくなるとただれや痛みとなってあらわれることも。つらい症状に悩む前に、ナプキンの選び方や使い方を見直してみましょう。

肌トラブルの原因は、経血が長い間デリケートゾーンの肌に触れていることが一番に考えられます。常に清潔にして風通しを良くしておきましょう。経血を吸収したナプキンの表面は時間が経つと雑菌が繁殖してしまいます。こまめに取り換えて雑菌から肌を守りましょう。

また、経血がもれないようにと締め付け感のあるサニタリーショーツを使ったり、冷え防止にとモコモコ素材のタイツやスパッツをはいたりすることも、通気性の面からあまりよくありません。サニタリーショーツは防水加工がされたものは性質上あまり通気性が良くありませんので注意が必要です。経血の漏れが心配ならワンサイズ大きめのナプキンにしたり、ふわふわとした厚手のタイプに変えたりしましょう。冷え防止に重ねばきをする時は、ナプキンを当てているデリケートゾーンを覆うことは避け、おへそから骨盤までを温めてくれる腹巻タイプを選ぶなどの工夫が大切です。

肌トラブルがひどい人は、タンポンを使うなどナプキン以外の生理用品も選択肢に入れてみてください。経血を含んだナプキンがデリケートゾーンに触れないので、生理中特有の不快感が軽減されます。タンポンを使い慣れていない人は、ナプキンと併用する方法を試してみてもいいかもしれません。肌トラブルがひどい場合は布ナプキンを、経血の漏れが心配な場合は使い捨てナプキンを、と使い分けることもできます。タンポンが触れている膣内も、肌の一部(粘膜)ですので、使い捨てナプキン同様にトイレのたびに交換しましょう。

工夫すればナプキンによる不快症状は軽減できる

生理用ナプキンが原因でデリケートゾーンに肌トラブルが起こると、ただでさえブルーな生理期間がますます憂うつになってしまいます。使い捨てナプキンはこまめに取り換えるといった工夫がやはり王道のようですが、なかには良かれと思ってやっていたことがさらなる肌トラブルを招いているケースもありますので、下着やナプキンの選び方には気をつけたいですね。

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