shutterstock_149482835

知らなきゃ損!痩せる体質を作る飲み物って?

巷で溢れるダイエットフードやダイエットドリンクを、一度は試してみたことはあるのではないでしょうか?しかし、実際の所は、「これを飲んだら絶対に○kg痩せる!」という飲み物はありません。その代わり、痩せやすい体質を作ったり、太りにくくなったりする飲み物は存在するのです。一体どんな飲み物なのでしょうか?

「これを飲んだら絶対に○kg痩せる!」という飲み物はないと言いましたが、実際には食事をスムージーに置き換えることで、ダイエットに成功した女性芸能人も多くいます。しかし、彼女たちは飲み物を変えただけではなく、スポーツをしたり食事内容を変えたりするなど、日常生活での工夫もしています。つまり、「ダイエットドリンクを飲んで痩せた」のではなく、「ダイエットドリンクを飲んでダイエットのサポートをした」と考えるほうが正しいのです。そこで今回は、痩せやすいカラダを作る飲み物をご紹介していきます。

■痩せる飲み物(1)買えるもの

まずは、スーパーやドラッグストアなどで手軽に購入できる、3種類の痩せやすくなる飲み物をご紹介していきます。

●お酢

サプリメントなどでも人気のお酢は、痩せやすいカラダにしてくれる優秀な飲み物です。お酢に含まれている「酢酸」にはエネルギーの燃焼効果を高める効果があり、アミノ酸には脂肪を分解する効果があるといわれています。また、酢酸は体内でクエン酸に変化すると、脂肪をエネルギーに変えて燃やす働きもしてくれるようです。
そして、むくみに悩む人にもオススメ!お酢は「アルカリ性食品」なので、体内にたまった余分な水分を体外に排出するように働きます。一日中座って事務仕事をしている人などは、一度試してみてもいいかもしれませんね。
一日のお酢の摂取量は、15~30ml程度が理想的だといわれています。黒酢、もろみ酢、りんご酢などさまざまな種類があるので、味や飲みやすさ、期待できる効果などを比べながら、自分に合ったものを選びましょう。お酢をはじめて飲むという人には、りんご酢がオススメです。酸味があまり強くないので、お酢が苦手な人でも飲みやすいお酢です。一般的なスーパーに売っているので、手軽に購入できるのもうれしいですね。

●酵素ドリンク

近年、人気の高い酵素ドリンクには、「効果が高い」という声から「熱処理をしているので意味がない」というものまで、さまざまな声が飛び交っていて、何を信じたらいいのかがわからない…という人も多いのかもしれません。「効果がない」と言われている理由は、酵素ドリンクが食品衛生法で「清涼飲料水」に分類されていることにあります。酵素は温度や湿度、pH値などの影響を受けやすく、過熱処理されると効果がなくなってしまうといわれていますが、実際には、48度以上になると死活するものもあれば、100度という高温で熱処理しても酵素が生きるづけるものとがあります。そのため、一括りに酵素といっても、種類とタイプによっては特性が全く異なるので、ダイエット目的で酵素ドリンクを選ぶときには、きちんと中身を吟味して選ぶことが大切になります。
そして、酵素ドリンクの特徴は、消化酵素の浪費を避け、代謝酵素の働きを高めること。体内の酵素には限りがあり、消化にかかる負担がかかりすぎてしまうと消化酵素ばかりが増え、代謝酵素が減少して太りやすくなるとされています。つまり、酵素ドリンクで体内酵素を補うことで、消化酵素と代謝酵素とのバランスが整うというわけです。代謝酵素の不足が補われると代謝も上がり、結果的に痩せやすい体質になっていくといわれています。

●炭酸水

芸能界やハリウッド女優なども愛飲しているということで、頻繁に話題にのぼりやすいのが炭酸水です。食事の前や、お腹が空いた時に飲むだけという手軽さもあって、冷蔵庫の中に炭酸水をストックしている人も多いのではないでしょうか?何を隠そう、炭酸水には、「食べ過ぎ防止」「便秘解消」「リバウンド防止」などの効果が期待できるのです。ただし、炭酸水は1日3~5回に分けて飲むようにしましょう。

・食べ過ぎ防止
炭酸水を飲むと、ちょっとした満腹感がありませんか?実は、炭酸は胃の中で炭酸ガスが発生して胃を膨らませるので、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぐ効果があります。そのため、食事の前に炭酸水を飲むと、食事の量がいつもよりも少なくても自然と満腹になるのです。

・便秘解消
炭酸を飲むことで、胃腸全体が刺激されて、大腸の動きも活発となります。カルシウム・マグネシウムイオンが多く含まれる硬水には、便を柔らかくする効果も期待できるので、重い便秘で悩む人には硬水の炭酸水がオススメです。反対に、下痢気味の人が冷たい炭酸水をたくさん飲むとお腹を下してしまうことがあるので、その場合は様子を見ながら飲むようにしましょう。

・リバウンド防止
炭酸水を飲むことで血行が促進されると、血管中の老廃物が押し流されて体外に排出されます。カラダのめぐりがよくなることで、余分なものを排出しやすいカラダになっていくので、結果的に基礎代謝が上昇して、痩せやすいカラダになっていきます。

■痩せやすくなる飲み物(2)自分で作るもの

自宅で簡単に作れてしまう、痩せやすくなると伝わる飲み物をご紹介します。

●白湯

やかんで沸かした「お湯」を「白湯」と言います。芸能人のダイエット方法としても、いろいろな雑誌で特集されているので、聞いたことがある人は多いと思いかもしれません。一説によると、白湯は水の分子がバラバラで粒子が細かく、細胞膜を通過して細胞内に入っていき、新たな組織の一部となるといわれています。そのときに、老廃物と一緒に古い水分が押し流され、若い状態の細胞を維持できるそうです。つまり、白湯を飲むことでデトックスし、細胞を若返らせることができるという考え方です。
白湯を飲むタイミングは、朝起きたらときと夜寝る前。一度、やかんで沸騰させてから少し冷ますことがポイント。飲みやすい50℃程度の熱さがいいといわれています。1日に飲む量は800mlほどが良いそうです。

●お茶

ダイエットをサポートする飲み物として、とても身近な2種類のお茶をご紹介します。

・緑茶
ここちよい香りでリラックスさせてくれる緑茶には、カテキンという成分が含まれていて、糖分の分解を防ぎ、吸収を抑制する作用があります。そのため、こってりした食事の時には、緑茶を一緒に飲むと、摂りすぎてしまった脂肪分を分解して、カラダに余計なものを蓄積しにくくすることができます。

・黒烏龍茶
通常の烏龍茶よりも重合ポリフェノールという成分が多く含まれている黒烏龍茶には、血中の中性脂肪の上昇を抑える働きがあるとされています。重合ポリフェノールとは、茶葉を作る過程でカテキンをはじめとするポリフェノールが結合(重合)することで出来上がる成分。黒烏龍茶の色が濃いのは、この重合ポリフェノールが豊富に含まれているからだそうです。重合ポリフェノールは、脂肪の吸収を抑制するリパーゼという酵素の働きをサポートし、体内の中性脂肪を外へ排出しようとします。そのため、食後の脂肪吸収が抑制され、痩せやすいカラダへと近づくのです。

痩せやすいカラダに近づく飲み物は、案外身近にあって、しかも種類も豊富にあります。しかし、大切なのは毎日意識をして続けること。自分のペースで少しずつ飲み物の種類を変えていって、痩せやすいカラダを手に入れたいですね。

キーワード / keyword

この記事のキュレーター

icon_lnln_editer
生理日管理ツールの決定版「ルナルナ」が生理にまつわる悩みから妊活・妊娠・出産・育児までの困った!をサポートする情報をお届けします。
shutterstock_149482835

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ルナルナの最新情報をお届けします

ランキング / rankings