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急成長する生後2ヶ月の赤ちゃん。自分の手に興味津々!

生後2ヶ月になると多くの赤ちゃんが自分の手や目の前で動くものに興味を持ち始めます。手足の動きもますます活発になり、急激に体重も増加するのもこの頃です。うれしい時に「アー」「ウー」と可愛い声を発したり、パパやママの声かけに反応する姿も見られます。夜に寝てくれる時間が少し増える赤ちゃんも。

体重が急激に増加!よりふっくらと成長

生後2ヶ月の赤ちゃんのカラダは、ますますふっくらとしてきます。

わずか2ヶ月ですが、生まれた時のほぼ2倍の体重にまで増加。成長の早さに驚くこともあるでしょう。

この頃の体格の目安は男の子で身長54.563.2cm、体重4.417.18kg、女の子は身長53.361.7cm、体重4.196.67kgです。

その後は体重増加のペースは少し落ち着き、ゆっくりと増えていくようになります。

 

指や手に興味津々!指しゃぶりも大事な仕事

手足の動きもますます活発になります。これは、自分の意思で手足を動かせることがわかったサイン。

手をげんこつにして、ペロペロなめたり、指しゃぶりをしたりするのも生後2ヶ月頃から見られる行動の特徴です。

これは赤ちゃんにとっては、自分の手の存在を認識するために大切なお仕事のひとつなので、思う存分遊ばせてあげましょう。

また、生後2ヶ月になると首も安定してきます。まだ首がすわるまではいきませんが、うつぶせに寝かせると少しだけ頭を持ち上げようとすることもあるそうです。

 

聴覚も発達して声かけに反応!

表情が豊かになってくるのもこの時期の楽しみのひとつ。抱っこやおしゃべりなど、パパやママにあやしてもらうのがうれしいと感じられるようになるそうです。

赤ちゃんが「アー」「ウー」と声を発した時には、パパ、ママも一緒に「アー」「ウー」と声を出してあげるのが育児のポイント。

このやりとりを通して、赤ちゃんは注目してもらえていると感じ、安心するのです。

音や声のする方に首を回せるようになったら、それは自分の意思で興味のあるものをみることができるようになっているサイン。聴覚も成長していることがわかります。

大好きなパパやママの話し声が聞こえるように、テレビの音は控えめに。

 

昼夜の区別を少しずつ教えてあげよう

個人差はあるものの2ヶ月を過ぎた頃になると、赤ちゃんは夜寝る時間が少し長くなる場合が多いといいます。

授乳の間隔もあいていくので、夜に泣き声で起こされることも徐々に減っていくでしょう。

授乳の時間は、130分くらいまでにとどめ、あまりダラダラと飲ませないようにするのも大切です。

また、昼夜の区別が少しずつついてくる頃。昼間はいっしょにたくさん遊んで、夜は部屋を暗くして静かに過ごすなど、しっかりと昼と夜の違いを教えていくことも、大切な育児のポイントです。

生後2ヶ月になると、目の前でおもちゃを動かすと興味を示し目で追って見つめてくれるようにもなります。

昼間の遊びの幅も広がっていき、赤ちゃんと過ごすことがどんどん楽しくなっていく頃。たくさんスキンシップとコミュニケーションをとりながら、赤ちゃんの成長を見守ってあげましょう。

 

★今回のポイント★

・生まれた時の2倍の体重に急成長

・指や手に興味を示し、なめたりしゃぶったり

・「アー」「ウー」の声にはしっかり反応してあげよう

・昼夜の区別を教えていく大切な時期

 

 

この記事の監修 
小児科専門医 細部 千晴先生

この記事のキュレーター

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