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生後4ヶ月になったら散歩で生活リズムを整えよう

生後4ヶ月の赤ちゃんは首もすわって、周りのものへの関心を高めていきます。ますます視界も広がるので、おもちゃをつかんで、見つめたり、噛んでみたり……さまざまな行動をするようになっていくでしょう。夜にしっかり眠れるように、昼間には散歩したり遊んだりして、生活リズムをつけることが大切な時期です。

体つきがしっかり!首もすわってくる頃

生後4ヶ月を迎えた赤ちゃんは、多くの場合5ヶ月を迎えるまでの間に首がすわってきます。

首が安定するので、抱っこの仕方も縦抱きやおんぶなどを取り入れて、視界を広くしてあげると、とっても喜んでくれます。

うつぶせの状態にしても、両手でしっかりと上半身を支えられるようになり、少しの間その体勢で遊ぶこともできるでしょう。

このような行動によって、赤ちゃんは胸や背中、手の筋肉を発達させていくのです。

この時期の体格の目安は男の子で身長59.968.5cm、体重5.678.72kg、女の子で身長58.266.8cm、体重5.358.18kgです。

 

視界と感覚がグングン成長

興味を抱いたものに手を伸ばしたり、触ったり、掴んだり……赤ちゃんのさまざまな行動を視られる時期でもあります。

腕を伸ばしたり、縮めたりという感覚や、手で何かを触る感覚なども、わかっていくようになります。

この頃になるとよだれの量も増えるので、スタイ(よだれかけ)を首元に掛けてあげるといいでしょう。

この頃から2歳半ころまでママの顔やものを認識する能力が育っていきます。子どもの瞳を見つめてあげることは視力の発達だけでなく、愛着を深めます。

 

何でもなめる!好奇心旺盛な時期

首がすわったことで、視界が広がり、とにかくたくさんのものに興味を示し始めます。

おもちゃはもちろんですが、家にあるもの全てが赤ちゃんにとっては興味の対象。とにかく、手にとって、なんでも口にいれようとするのが特徴です。

ちょっとなめて欲しくないなと思うものを赤ちゃんが手に取ったとしても、すぐに取り上げてしまうのはよくありません。

危険なものは赤ちゃんの手が届かないところに収納し、なるべく赤ちゃんの好奇心を満たしてあげるようにしましょう。

また、感情表現もかなり豊かになってきます。明らかに怒っている、悲しいというように泣き方で、感情がわかることもあるほどです。もちろん笑うことも多くなるので、あやす楽しさも倍増していくでしょう。

 

散歩で五感を刺激するのも大切

生後4ヶ月になると、かなり生活リズムは安定してきます。

もちろん個人差はあるのですが、1日の睡眠時間は1215時間、夜にしっかりとまとめて眠れるようになってくるでしょう。

昼夜の区別をしっかりと教えられるように、生後3ヶ月頃から昼間はたくさん遊び、夜は静かに部屋を暗くして過ごすのも大切な心がけです。

また、生活リズムを整えていくポイントとして散歩はとてもおすすめです。

天気のいい日に、赤ちゃんと一緒に散歩をすることで、五感が刺激されて、ほどよく疲れぐっすりと眠ってくれることでしょう。

 

好奇心旺盛な生後4ヶ月の赤ちゃん。

ママのリフレッシュにもなる散歩を取り入れながら、いろいろなものに触れたり、見たり、なめたりをたくさん経験させてあげましょう。

★今回のポイント★

・カラダがしっかりとして首もすわってくる

・何でもなめるお年頃。好奇心を満たしてあげよう

・散歩を取り入れ、生活リズムを整えよう

 

 

この記事の監修 
小児科専門医 細部 千晴先生

この記事のキュレーター

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