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知っておくと便利!排卵検査薬の正しい使い方

「妊娠検査薬」は聞いたことがあると思いますが、「排卵検査薬」はご存知ですか?
妊娠を望む場合のカギとなる、排卵日を予測する検査薬です。今回は、この排卵検査薬の正しい使い方をお伝えします。

赤ちゃんが欲しいなら、まずは毎日基礎体温をつけること。

これを実践している女性は多いと思いますが、実は、基礎体温をつけるよりも手軽に排卵日を予測できるものがあります。

それが「排卵検査薬」。

今、注目され始めている検査薬なのです。

 

「排卵検査薬」って、一体どんなもの?

排卵検査薬は、妊娠検査薬と似たスティック状。尿をかけて判定を待つという使い方も同じです。

ただし、排卵検査薬は月に1回だけ使うのではなく、次の生理予定日前の17日前頃から1日1回の検査をスタートして、陽性が出るまで続けます。この点が妊娠検査薬と違います。

そして、陽性が出たら36時間以内に排卵があるというサイン。この時を狙ってセックスすると妊娠する可能性が高くなるというわけです。

 

どこで売っているの?値段は?

排卵検査薬は、20169月に「第一類医薬品」へ変更されました。

それ以前は調剤薬局でしか購入することができませんでしたが、現在はドラッグストアやネットなどで手軽に購入することが可能です。

日本で販売されている国内メーカーの排卵検査薬は、1箱に57回分の検査薬が入っており、価格は2,0003,000円ほど。

検査をはじめた日から陽性が出るまでの日数によって、検査薬をいくつ使うかが変わってくるので、1ヶ月で1箱使いきるとは限りません。

 

なぜ、排卵検査薬で排卵日を予測できるの?

排卵検査薬の陽性サインは排卵の少し前に判定が出ます。

これは、排卵検査薬が排卵前に大量に分泌される「黄体形成ホルモン(LH)」に反応するしくみになっているから。

LHが増量したタイミングを知ることで、排卵のタイミングを推測するものです。

 

しかし、検査を始めた日から陽性が出続ける人や、逆にずっと陽性が出ない人も、まれにいます。

なぜならLHは普段からも少量ずつ分泌されており、その量には個人差があるから。

普段からLHの分泌量が多い場合や、排卵前にLHの分泌量があまり増えない場合などは、きちんと排卵日を予測できないこともあるのです。

その場合は、基本に戻って基礎体温をつけたり、産婦人科で排卵日を予測してもらったりする方法をオススメします。

ちなみに、産婦人科で卵胞チェックを受ける場合、1回あたり1,0002,000円ほどかかることが多いようです。

価格は病院によって異なるので、そちらも確認しつつ、自分に合った妊活を進めていきたいですね。

 

★今回のポイント★

・排卵検査薬は、ドラッグストア・ネットなどで購入可

・次の生理予定日前の17日前から使用スタート! 11回ホルモンの量をチェック

・陽性反応が出たら、36時間以内に排卵

 

 

この記事の監修
産科医 竹内正人先生

この記事のキュレーター

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