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誰にも言えないバストの悩み。バストの大きさやトップの色はセルフケアで変えられる?

あなたがスタイルのいい女性を見たときに、一番に目が行く場所はどこですか?色々あると思いますが、目線の先にあるバストをつい見てしまうという人も多いのではないでしょうか。今回は、女性が気にしがちなバストの悩みのうち、大きさ・形・乳首についての解決方法を考えてみました。

バストの悩み 大きさ編

Q. 小さなバスト。自分の努力で大きくすることはできる?

努力次第で、多少は大きくできる可能性はあります。

バストは女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が影響しています。

栄養バランスのよい食事、適度な睡眠と運動など規則正しい生活を心がけることで、女性ホルモンの分泌が活性化されるといわれています。

 

女性の胸部には、バストを形成する骨組みとして張り巡らされている乳腺というものがあり、その乳腺が発達すると、まわりに脂肪が集まりボリュームが出てきます。また、日本人女性のバストは、欧米の女性たちに比べて脂肪の割合が大きいために横に流れやすく、年齢とともに垂れやすくなるという特徴があります。

これらを踏まえて考えると、バストを大きくするためには、第一に土台となる大胸筋を鍛えて、バストが横に広がったり、垂れたりしないようにすることが大事だとわかります。また、マッサージをして血行を促すのもオススメです。

 

バストの悩み 形編

Q. バストが垂れてきた!形を保つにはどうしたらいい?

バストを支える靱帯にダメージを与えないこと。そして、大胸筋を鍛えましょう。

美しいバストの形といえば、ツンと上を向いたお椀型ですよね。しかし、年を重ねるごとに垂れてきたリ、形が変わってしまうことも……。

そうならないためには、クーパー靱帯を衰えさせないことが重要です。

クーパー靭帯は、乳腺や脂肪をつなぎとめる働きをしています。このクーパー靭帯が伸びきってしまったり、切れてしまったりするとバストの形が崩れてしまうのです。

そのため、バストの形を美しいままキープするには、クーパー靱帯にダメージを与えないようにする工夫が必要です。

例えば、バストが上下に揺れるランニングなどの運動をする際には、スポーツブラを着用してしっかりホールドするようにしましょう。

この他、大胸筋を鍛えるトレーニングで上向きバストをキープする努力もしましょう。

 

バストの悩み 乳首編

Q. 乳首が人よりも黒い気がする。なぜ黒くなってしまうの?

もともと色素が濃いタイプなのかもしれません。

また、バストトップ(乳首)の肌はとてもデリケートなため、ホルモンの影響、下着のこすれなどの刺激でも色の濃さが変わってしまいます。そのため、少しずつ黒ずんでいくのは当たり前のことなのです。

下着とバストトップ(乳首)の摩擦を最小限に抑えるために、正しいサイズのブラジャーをつけるようにしましょう。

 

バストトップ用の美白ケア用品も売っていますが、デリケートな部分のため、炎症を起こしてしまうことも。

バストトップの色がどうしても気になる場合は、美容皮膚科で相談することをおすすめします。

 

この他、バストトップの悩みとして多いのは乳輪のサイズではないでしょうか。

乳輪が大きくなる原因は、遺伝やバストが大きくなるにつれて皮膚が伸びてしまうことだといわれています。

こちらも病気ではないので、そのまま放置していてもいいのですが、どうしても気になる場合は、乳輪を小さくする手術などもあるので、美容整形外科で相談してみましょう。

 

バストのサイズが大きくても小さくても、バストトップの色やサイズが他の人と違っても、それはあなたの個性。

あまり深く悩まず、個性を受け入れ、自分のカラダを愛していきたいものですね。

 

★今回のポイント★

・バストを大きくするには大胸筋を鍛えて、女性ホルモンの分泌を促すこと

・バストを垂れさせないためには、クーパー靱帯にダメージを与えないこと

・バストトップの色の黒ずみや乳輪の大きさが気になる場合は、美容皮膚科や美容整形外科に相談を

 

 

この記事の監修 
婦人科専門医  松村 圭子先生

 

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