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パパだって育児に参加したい!無理なく参加できるポイントを詳しく紹介

産後のママは、カラダもココロもとても疲れています。そんなときは、パパがはりきって育児参加しましょう。とはいえ、普段やりなれていない家事や育児をやるのは、パパにとっても大変。 そこで家事、育児、そしてママのためにできることをチェックリストにしました。無理なく育児参加してみましょう。

パパとしての暮らしがスタート!

赤ちゃんが産まれたその日から、妻はママとして、夫はパパとしての人生もスタートします。子どもは産んだママだけが育てるのではありません。「夫婦で育てる」のです。そこで、「男性が育児に参加するって、何をすればいいの?」という素朴な疑問にお答えします。

 産後の女性はカラダもココロもしんどい

お腹の中で赤ちゃんを育て、全力で出産をしたママは疲れています。それにプラスして、カラダの中でもいろいろな変化があるため、さまざまな症状が現れます。妊娠中に大きくなったお腹は、だんだんと元の状態に戻っていきますが、ホルモンバランスが乱れることも少なくありません。

 たとえば、胎児を育てるために大きくなっていた子宮が、元の大きさに戻ろうとするときにも「後陣痛」といわれる痛みが起こる場合があります。ホルモンの乱れに加え、ストレスなども原因となり、肌荒れや抜け毛などに悩まされることもあります。また、体内の水分を母乳で使ってしまうため、便秘や痔になる人もいます。乳腺炎になり、熱が出てしまう人も…。症状はそれぞれですが、パパは赤ちゃん同様、ママのSOSサインも見逃さないようにしてあげましょう。

 また、カラダだけでなく、育児疲れや不安からくるココロのフォローもしてあげましょう。とくに初めての育児ともなれば、わからないことだらけ。パパがそばにいて、一緒に考えてくれるだけでも安心するものです。

 パパができることはコレ!

そこで、育児中パパができることを調査してみました。
1つでも多くできるよう、パパもがんばってみましょう。

 <育児中 パパができることチェックリスト>

 家事
□ 食事の後片付け(やってみたい人は料理)
□ 洗濯や洗濯ものの取り込み~片付け
□ 掃除をする
□ 買い物をする
□ 自分の身の回りのこと

 育児
□ おむつを替える
□ お風呂に入れる
□(母乳でなければ)ミルクを飲ませる
□ 寝かしつけ
□ 赤ちゃんとのスキンシップ

 ママのためにできること
□ 話を聞いてあげる
□ 気持ちに共感してあげる
□ セックスを無理強いしない
□ 気分転換できる時間をつくってあげる 

「やってあげる」ではなく「一緒にやる」

チェックリストの項目は、育児参加パパの基本です。この中からまずは3つ、できるようになったらあと2つ増やしてみることがポイントです。無理しすぎると続きません。できることから始めてみましょう。

 育児に参加するときに気をつけたいのは、「やってあげる」のではなく、「一緒にやる」という気持ちを持つこと。押しつけがましく「仕方がないからやってあげているんだ」なんて態度で参加するのはNG。赤ちゃんは家族です。ママだけでなく、パパが育児をすることはあたりまえのことなのです。赤ちゃんとスキンシップをとり、愛情をいっぱい注いであげることは、家庭の円満につながるのではないでしょうか。

 

★今回のポイント★

・産後のママの疲れを理解する

・家事、育児、ママのためにできること

・「一緒にやる」という気持ちが大事

 

 

この記事の監修
産科医 竹内正人先生

この記事のキュレーター

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