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【ルナルナ みんなの声】不正出血について

第5回目アンケート「不正出血について」結果をアップしました!
「排卵性周期の正常な月経」以外の原因で起こる性器からの出血は、すべて『不正出血』と呼びます。
不正出血についてルナルナを使っているみなさんがどのような悩みを持っているか確認してみましょう。
※「ルナルナみんなの声」は、ルナルナスマートフォンサイトにて実施中のアンケートとなります。アンケートに参加するには、ルナルナスマートフォンサイトのご利用が必要となります。

生理予定日まではまだ日はあるはずなのに、突然の出血… こんな経験ありませんか?

この症状は「不正出血」と呼ばれるものです。

女性の体はとてもデリケート。突然の出血に「もしかして、病気かも?」と不安になってしまう前に正しい知識を身につけて対処できるようになりたいですよね。

今回のみんなの声のテーマは「不正出血について」です。

それでは早速、ルナルナをお使いのみなさんの不正出血の実情について迫っていきましょう!

まずみなさんはどのくらい不正出血をご存知なのでしょうか?

Q1.不正出血は知っていますか?

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今回のアンケートで「不正出血について知っている」と答えた方は、なんと79.1%という結果となりました。

不正出血は誰にでも起こる可能性のある身近な症状ですし、ルナルナのコラムでも取り上げたりしていることから、みなさん一度は「不正出血」という言葉を見たり聞いたりしたことがあるのかもしれませんね。

Q2.不正出血になったことはありますか?

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前の設問で、ルナルナでの不正出血の認知度は約8割近くにのぼることがわかりました。

それでは、実際に不正出血になったことがある方はどれくらいなのでしょうか?

今回のアンケートでは64.6%の方が「不正出血になったことがある」と回答しています。

つまりルナルナユーザーの5人に3人は不正出血を経験している、ということになります。

このことからでも不正出血がどれだけ身近な症状だと感じてもらえるのではないでしょうか。

「これまでに不正出血になったことがない」と答えた方もこの機会に不正出血が起きた場合を想定して備えていただければと思います。

Q3.どのようなタイミングで出血がありましたか?

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次に不正出血したタイミングについてもお聞きしてみました。

最も多かったのは、21%の方が回答した「生理と生理の間で不定期にあった」というものです。

ストレスや体調不良、不規則な生活などがきっかけでホルモンバランスが崩れることにより、不正出血に繋がってしまうことがあるようです。

そして次に多かったのが「性交のあと」で18.5%となっています。性交により膣やその周辺に傷ができてしまい出血してしまうことがあるようです。

ほかにも「排卵期前後」に出血がある方が15.4%と多いことがわかります。

他にも以下のような回答がありましたので、ご紹介します。

★ピル服用中
★激しい運動した後
★妊娠中/妊娠発覚後
★仕事で睡眠不足と疲労が続いた時
★子宮頸がん検診の受診後

このように様々な状態で不正出血は起こる、ということがわかりますね。

Q4.出血時生理がどうかで迷ったことはありますか?

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それでは不正出血を経験された方は不正出血と生理をすぐに区別することができたのでしょうか。

アンケートでは「すぐに不正出血だとわかった」と答えた方が26.3%と最も多くなっています。

しかし、「生理だと思っていたら不正出血だった」と答えた方も22.5%もいることから、生理か不正出血かわかりづらい場合も多くあるということが見受けられます。

不正出血があった日が次回生理予定日と近いとついつい「生理がきた!」と勘違いしてしまうことがあるかもしれません。

そのような勘違いを防ぐためにも重要なのが、基礎体温です。基礎体温をつけるとその出血が生理なのか、不正出血なのか判断しやすくなります。

Q5.出血時の生活背景はどのような状態でしたか?

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次に不正出血をした時の生活背景についても詳しくみていきましょう。

最も多かったのは「ストレスが溜まっていた」で26.7%です。ほかにも「仕事や学校が忙しかった」と答えた方が12.7%となっており、ストレスや疲労によるホルモンバランスの崩れが原因での出血が4割近くにのぼることがわかります。

生理の始まった日から次の生理予定日の中間くらいの時期に起こる出血を「中間期出血」といい、最も不正出血で多いパターンと言われています。

中間期出血は基礎体温をつけると低温期から高温期へ移行する排卵期の時期と一致し、ホルモンの急激な変化によるものです。

しかし出血が続くようであればその他の病気の可能性もありますので、気になる方は基礎体温を測定し、婦人科受診をおすすめします。

他にも以下のような、回答がありました。

★ピル服用中だった
★産後すぐで、主人の転勤で引っ越ししたばかりだった
★体調不良だった
★冷えすぎた時
★不規則な生活(寝不足)

Q6.どのような出血形態でしたか?

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不正出血とはいっても、どのくらいの出血量なのか気になりますよね。
次は出血の形態についてもお聞きしてみました。

一番多かった回答は「おりものシートで間に合う程度」と答えた方で27.7%でした。

次に多かったのは「おりものに混ざる程度」で17.9%となっていることから、みなさん比較的少量の出血だったということがわかります。

正常な生理は子宮の内膜がはがれて体外に排出されることで起こりますが、不正出血はいろいろな場所から出血します。

ホルモンバランスの乱れによる機能性出血(無排卵状態が長く続き、少しずつ厚くなった内膜がはがれ、ダラダラと出血。黄体機能不全などにより、月経前に 茶色のオリモノなどが続く)やポリープ、子宮内膜症や卵管炎などは子宮内部から出血するものです。

また感染によるかぶれやただれなどの炎症で、膣や外陰部 からの出血もあります。さらに子宮外妊娠の場合は、卵管から出血するものなど原因は様々です。

このように不正出血には病気のサインの場合もあるので、生理以外の出血が気になったら放置せず、婦人科を受診しましょう。

Q7.出血は何日くらい続きましたか?

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次に不正出血のあった期間について見ていきましょう。

期間で最も多かったのは「たいてい1日で終わる」で26.4%、続いて多かったのは「2~3日」で25.7%となっていることから、多くの方は1~3日ほど出血が続くということがわかります。

その出血が不正出血かどうか見極める方法としては、自らの生理のパターンを知っておくことが大切です。

生理日開始の他にも出血量やおりものの変化なども合わせてメモをしておくと、婦人科にかかるときも安心です。

Q8.出血時に痛みはありましたか?

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今回のアンケートではみなさんの不正出血の実情により詳しく迫るべく、出血時の痛みの有無までお聞きしています。

「痛みはなかった」と答えたのは58.1%でおよそ6割の方は痛みを感じない不正出血だったということがわかりました。

「痛みがあった」と答えた方は、11%という結果になっています。

強い痛みが無い出血においても、裏側に重大な原因が潜んでいることもあるので、月経以外の出血があったら、必ず婦人科を受診しましょう。

また不正出血の原因を特定するには、基礎体温の計測が大きな役割を果たします。

不正出血が無くても日頃から計測していると、ホルモンバランスの乱れに早めに気づくことがで き、速やかな治療につながります。

Q9.出血した時に病院へ行きましたか?

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これまで不正出血になったことがない、という方も不正出血が様々な病気のサインを含んでいることを理解して頂けましたでしょうか?

それでは実際に不正出血になった場合、どのくらいの方が病院へ受診されているのでしょうか?

アンケートでは「病院に行かなかった」と答えた方が最も多く43.6%となっています。

「病院へ行った」と答えた方は実に25.8%という結果でした。

不正出血は出血する時期や状態によって、考えられる病気が異なります。

少しでも不安を感じたら、一度、専門医に診てもらうことが大切です。

Q10.どのような診断をうけましたか?

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次に病院を受診された方の、診断結果にも迫ってみました。

最も多かったのは「不正出血が起きたことがない/病院を受診したことがない」という回答で66.5%ですが、症状では「ホルモンバランスの乱れ」と診断された方が16%もいらっしゃることがわかりました。

他にも以下のような回答を頂きましたので、ご紹介します。

★排卵による出血
★生理と生理の間の中間出血
★卵巣の炎症
★無排卵月経
★チーズ状帯下だったので、カンジダとして治療した
★稽留(けいりゅう)流産

このように不正出血から病気が判明する場合があることがわかりますね。

Q11.病院へ行かなかった方はどのように対処しましたか?

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それでは不正出血が起きた際、病院へ行かなかった方はどのような対処をされたのでしょうか。

今回のアンケート結果では「何もしていない」と答えた方が全体の47.5%と約半数の方が答えています。

病院に行かなかった理由としては「症状が悪化したら行こうと思った」と答えた方が25.5%で、「自然治癒すると思った」と答えた方が21.9%となっています。

経過観察でその後も出血が続いたりするようであれば、必ず婦人科を受診しましょう。

Q12.不正出血が起こった時の体験談や、そのときの対応方法や対処について、何かあれば教えてください。

不正出血になった時のみなさんの体験談についてもお聞きしてみましたのでご紹介します!

*・・*・・ストレスが原因でした・・*・・*
★ともさん
同僚のナースに相談し受診をすすめられたが仕事が忙しく病院に行けずにいたら生理がきちゃいました。仕事も忙しい中、子供がほしくて悩んだり、身内の不幸があったりと精神的なストレスが重なっていました。体質改善にも挑戦しはじめていたのでその影響もあるのかな(・_・?)痛みや貧血など不調はなく、その一回だけでした。

★ぴかちゅうさん
就職して2ヶ月たった頃、不正出血が約1ヶ月続き病院に行った。環境の変化によりストレスなどで、ホルモンバランスが乱れたのだろうとの診断。薬ですぐに改善した。新しい環境の中などでの、自分なりのストレス解消法は大切だと感じた。

★たまさん
彼氏とケンカしていて気持ちが不安定だった。もしかしたら生理不順かもしれませんが、明らかに今までの生理の時より出血量も少なかったし違った。 エッチすると毎回出血があるので、産婦人科に行ったら膣部びらんと言われた。

*・・*・・病気の予兆でした・・*・・*
★あつよさん
26歳になって、不正出血したので、検診もかねて初めて婦人科へ受診しました。不正出血の原因は、排卵出血だろうと言われましたが、それよりも、子宮筋腫があることが判明し、今は経過観察中です。 8cm大の筋腫でしたが、それまで何の症状もなく、過ごしてきました。 不正出血はたいした原因はなかったですが、婦人科に行くきっかけになり、結果として子宮筋腫があることが分かったので、自己判断せず、病院へ行ってください。行って良かったと今では思います。

★ななゆき。さん
妊娠五ヶ月位でした。シクシクと軽い生理痛に似た痛みがあり、心配になり確認すると、おりものに血が混ざってました。急いで病院に連絡して受診すると切迫早産と診断されました。症状が軽かったので、入院にはなりませんでしたが、ずっと張りどめの薬を飲んでました。おかしいと思ったら必ず病院受診をおすすめします。

*・・*・・その他・・*・・*
★なおさん
用を済まして拭き取ったら、おりものと混ざった様な色がティッシュに付いてた。 痛みとかはなく、なんだろなぁ~っていう感じだった。

★イクコさん
不正出血が起きた時はホルモンのバランスが崩れているとの診断でした。初めての事だったので受診して結果を聞くまではまで不安でした。不正出血は体からの何らかのサインです。何かいつもと違う、おかしいな。と思ったら受診して下さい。

不正出血が見逃せないのは、病気のサインである可能性があることです。たかが不正出血と軽視せずに、一度は検診も兼ねて検査して頂くことが早期発見、早期治療に繋がります。

ルナルナでは微力ながら、みなさんの健康で楽しい毎日のお手伝いができれば幸いです。

この記事のキュレーター

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