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【ルナルナ みんなの声】妊活のストレスとパートナーとの関係

ルナルナ ファミリー「みんなの声」、今月のテーマは「妊活のストレスとパートナーとの関係」です。
妊活開始から妊娠までにかかった月数など具体的な数値から、妊活中の周りの悲しかった/嬉しかった反応などの多岐にわたる質問に対し、ルナルナ ファミリー会員1,240名(平均年齢31.3才)がご回答くださいました。ご協力ありがとうございました!
それでは早速、結果を見ていきましょう。

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28.8%とトップだった「3ヵ月以内」が代表するように、ルナルナ ファミリーの会員の皆さんは数ヵ月以内でご懐妊する方が多いことがわかりました。

一方、1年以上妊活に励んでご懐妊された方も20%以上。5人に1人が1年以上の妊活を経て妊娠した計算です。

最も妊活期間が長かった人は5年間と、個人差が大きいことも伺えました。

また、欲しい子どもの人数についてもお聞きしました。

最も多かったのは「2人」の68.8%、次に「3人」の30.1%が続く形となり、大多数の方が子どもは2~3人欲しいと考えていることがわかりました。

 

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86.1%が妊活中のストレスを感じたことがあるとの結果に。

同様の結果として、妊娠中の方を対象に以前実施した調査でも、「ストレスのない規則正しい生活」は妊活に効果的だと考えられている反面、実践するのは難しいという実態が浮き彫りになっていました。

それでは、どのようなストレスに悩む方が多いのでしょうか。

次の質問では具体的な内容をお聞きします。

 

voice_24_q3(注:9項目のうち複数回答でお答え頂き、上位5位を掲載)

 

「なかなか妊娠しない焦り」が、2位に2倍近くの差をつけてトップとなりました。

自由回答でも、「自分は不妊症ではないかと毎月不安になる」、「結果的には2ヵ月で授かることができたが、ネットの情報や基礎体温などから自分は人より妊娠しにくいと思い込んでいた」というご回答を頂きました。

先のことがわからない妊活、不安を感じながら取り組んでいる方が多いようです。

ほか、「自分より遅く結婚した人からの懐妊報告」、「ネガティブになる自分に自己嫌悪する」、「努力と結果が結び付かない」、「妊活のことしか考えられなくなる」と続きました。

妊活は、自分ひとりでコントロールできない要素も大きいようです。難しいかもしれませんが、あまり思い詰めすぎないでいられるのが理想ですね。

 

次の質問では、落ち込んだ時の対処法を教えて頂きました。

voice_24_q4(注:9項目のうち複数回答でお答え頂き、上位5位を掲載)

 

1位は「夫に相談する」。続いて、「ネットのSNSや掲示板を見る」、「仲の良い友人に相談する」、「趣味や仕事に打ち込む」、「親族に相談する」という結果になりました。

共に妊活に取り組むパートナーとして、「夫に相談する」が最も多い結果となったのは嬉しい結果です。

また、「ネットのSNSや掲示板」は人によって使い方が様々。匿名で意見を寄せあえるからこそ見られるストレートな言葉から学んだり、リアルでは絶対に言えない素直な気持ちを吐露できたり…、一方で顔が見えない相手の言葉に傷つくこともあるようです。

「趣味や仕事に打ち込む」など、没頭できる何かを見つけることも非常に良いリフレッシュになりそうですね!

 

Q5.妊活中にやめてほしいと思った周りの反応はどのようなものですか?

自由回答の質問に対し、400人以上の方に回答いただきました!

圧倒的に多かったのは「子どもはまだ?」の一言。

「早く生んだ方がいいよ」との言葉に、「私だって子どもを望んでいます!」との声もありました。

「あいさつ代わりにまだ?と聞かれる」、「『当然すぐできる』という前提で話される」など、周囲が軽い気持ちで言った心ない言葉に、傷ついている方が多いようです。

同様に、「二人目は?」「一人っ子はかわいそう」など、二人目を急かされることに対してストレスを感じている方も多いようです。

「男の子のみを希望される」など、自分ではどうしようもないことについて周りからプレッシャーを受けている方もいらっしゃいました。

その他、周囲のタバコや、飲酒を進められること、子どもを希望していないものとして話される、「頑張ってる?」などの軽い言葉、などなど多数の声が上がりました。

「無理に励まそうとしないでほしい」との意見が代表するように、そっとしておいてほしいと感じている方が多いようです。

何気なく言ってしまう一言が、周りを苦しめているかもしれません。

いま妊娠を望んでいない方も、この機会に改めて考えてみませんか?

 

Q6.妊活中に嬉しかった周りの反応はどのようなものですか?

こちらも、多くの方に回答をいただくことができました。

夫や友達だけでなく、同じ妊活中の立場の方からの声が嬉しいと言う声が多くみられ、自分の思いに共感してもらえた時に救われたと感じる方が多くいらっしゃいました。

●思いつめすぎないように、とかけられた言葉
「気楽に行こう」「ゆっくり頑張ろう」「心配しなくても大丈夫」「あなたのせいじゃないよ」「1人で悩まないでね。」

●身体を労わる言葉・救いになった行動
「身体を大事にしてね。」「妊活にいいものをプレゼントしてくれた」「重いものを持ってもらえた」

●自分の気持ちに寄り添ってくれる言葉・妊活中の人からの言葉
「悲しいよね。」「私も同じ体験をしたよ。辛いよね。」「一緒に頑張ろう」

●旦那からの言葉・救いになった行動
「君が元気でそばにいてくれて、一緒にいられるだけで幸せだよ」「自分たちのスピードで、焦らずゆっくりやろう?」「焦らないで大丈夫、と抱きしめてもらえた」

●赤ちゃんについての言葉
「まだ二人のところに下りてくるタイミングを待ってるんだよ」「まだ赤ちゃんがこないのは夫婦との時間を大事にしなさいってことだよ」「ママが悲しくて泣いてたら、赤ちゃんだって来たくないって思うよ?だから幸せオーラだしまくろう!」「天使が運んでくれるから、ゆっくり待とうね。」

誰しも憎いと思ったり、羨んだりすることもあります。妊娠したい時期なら特に、妊婦さんを見てそう思うこともあるでしょう。

でも、当たり前に抱えてしまう感情だから、そう思ってしまう自分を責めないことも大切だと思います。

 

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妊娠は自分だけでなく、2人で行うもの。だからこそ夫の協力は必要不可欠ですよね。

そんな夫の協力についての質問に対し、「協力的」、「まあまあ協力的」 と答えた方は合わせて83.0%という結果に!多くの方が協力的なパートナーに助けられているとの結果を嬉しく思いました。

しかし、残念ながら「協力的でない」「あまり協力的ではない」という夫も少なからず存在しているようです。

 

次の質問では、夫の行動で悲しかったこと/嬉しかったことをそれぞれお聞きしました。

 

Q8.妊活中の夫の行動で悲しかったことや、すれ違いを感じたエピソードがあれば教えてください。

友達や親にはなかなか相談することができない妊活。

だからこそ夫には分かってほしい、一緒に頑張ってほしいですよね。それなのに協力してくれない…と悩む、さまざまな声が集まりました。

●仲良しに関するエピソード
「タイミングの日に疲れているから、眠いからと相手にしてもらえなかった。」「今日は無理と言われる!」「妊活と思ってSEXするのがストレス、と言われた。」「すればいいんだろ!と言われた。」「この日!と決めてするのは嫌だ!と言われた。」「セックスレスになった」

●協力してくれない!エピソード
「自分には不妊の原因がないと思っている」「趣味と仕事が中心の生活で、妊活に協力してくれない」「タバコをいつまでたってもやめてくれない。」「子供がほしいというくせに、努力をしてくれない」「いつが良いタイミングか聞いてくれていない」

●何気ない言葉・態度についてのエピソード
「子供が欲しいと、ふいに口にされることが辛い。」「今回は妊娠したでしょう、と言われた。」「何で生理がきたの?と言われた。」「生理が始まってしまったとき、自分は泣いているのに相手は慰めてくれない」「焦りすぎ、と言われた。」「何でそんなことを話合わないといけないの?と言われた。」「妊活に必死過ぎない?と一言…。」

 

Q9.妊活中の夫がしてくれた行動で最も嬉しかったことや、思わず人に話したくなったエピソードがあれば教えてください。

嬉しいと感じるポイントは人それぞれ。目に見えた行動はもちろん、さりげない夫の行動が嬉しいと感じることにつながっていることが分かりました。

●仲良しに関するエピソード
「また来月頑張ろうと言ってくれた」「タイミングを合わせる日を聞いてくれるようになった」「タイミングを取る日を伝えたら、いつもありがとうねって言ってくれた」「妊活前の仲良しは月1回だったけど、妊活を始めたら週1回以上に増やしてくれた」「仲良し日を旦那が覚えててくれた」

●協力してくれた!エピソード
「一緒に頑張ろうと病院に付き添ってくれた」「いつもありがとう、と言ってくれた。」「病院に行こうかな、と自発的に言ってくれた」「私のお腹をさすって、未来の子どもに向けて声をかけてくれる。」「先輩パパに相談してくれていた」

●何気ない言葉・態度についてのエピソード
「夫が誘ってくれた」「子宝祈願の有名な神社にお参りに行きたい!と言ったら、快く連れていってくれた」「ストレスを感じないようにと家のことを手伝ってくれたこと」「コウノトリさん、住所がわからないのかな?と私を笑わせてくれた。」「体を冷やすのは良くないと話したら、布団をかけてくれるようになった」「一緒に妊娠の勉強をしてくれた」

その他、「ルナルナの仲良し日をみせたら、仲良し日というフレーズが新鮮だったようで、楽しげに仲良ししよ、と言ってくれるようになった。」との嬉しい言葉もいただけました。

 

voice_24_q6(注:7項目のうち複数回答でお答え頂き、上位5位を掲載)

 

多くの方から、「妊娠に関する情報をさりげなく伝える」「普段からスキンシップを取る」という、自分から動くという回答を頂きました。

次いで、「感謝の気持ちを伝える」「夫の体調を気遣う」「仲良しを義務化させない」という夫に負担をかけないようにする回答が続きました。

配慮やコミュニケーションをかかさず、頑張る女性の姿が見られました。しかし、妊娠にストレスは禁物です。くれぐれも配慮しすぎてストレスにならないようにしてくださいね。

【ルナルナ ファミリー監修医 竹内先生からのメッセージ】
ルナルナ ファミリーで妊娠に成功された方のうち、妊活開始から3ヶ月で約30%、半年で半数以上、1年では約80%もの会員の皆さんが妊娠しています。

ただし、半年くらいから妊娠率は減っていきます。年齢などとの関係もありますが、半年、ないし1年が妊活期間のひとつの目安となります。

一方、ストレスを感じている方がほとんどですが、協力的なパートナーも多いですね。

ふたりの気持ちを寄り添わせ、理解しあえることでストレスは緩和し、妊娠だけでなく先の人生にもつながってゆきます。

 

いかがでしたでしょうか?
妊娠までの道のりは、先の見えないトンネルを走り続けることに似ている、とも言われます。

そんな暗い道のりを歩く方を支える灯になれるよう、ルナルナ ファミリーは妊娠したいあなたを応援して参ります。

今月は妊活のストレスとパートナーとの関係について調査を公開しました。来月はマタニティウェアをテーマとした調査を公開予定です!

 

この記事のキュレーター

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生理日管理ツールの決定版「ルナルナ」が生理にまつわる悩みから妊活・妊娠・出産・育児までの困った!をサポートする情報をお届けします。
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