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【ルナルナ みんなの声】「妊娠中の周りの反応」についての調査

ルナルナ ファミリー「みんなの声」、今月のテーマは「妊娠中の周りの反応」です。
パートナーや家族を始めとした周囲の人に妊娠を打ち明けた時期や打ち明けた時のエピソードについて、ルナルナ ファミリーの1,291名の方にご回答頂きました。ご協力ありがとうございました!
それでは早速、結果を見ていきましょう。

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妊娠が判明した時に真っ先に伝える相手は、ほとんどの場合、パパとなるパートナーではないのでしょうか。

「妊娠が判明してからパートナーに打ち明けるまでの期間を教えてください」という質問に対しても、「判明したその日に伝えた」という回答が88.6%と圧倒的に多く、実に9割近くの人が妊娠を知った当日に、パートナーに打ち明けていることがわかりました。

「判明後1週間以内に伝えた」という回答も9.8%で、ほとんどの人が数日中にはパートナーに伝えているようです。

また、判明してから打ち明けるのではなく、「パートナーと一緒に検査結果を見て判明した」という回答も複数寄せられました。妊娠が判明する瞬間をパートナーと共有できれば、さらに喜びも増しそうですね。

Q2. パートナーに妊娠を打ち明けた時のエピソード

パートナーに打ち明けた時のエピソードをお聞きしたところ、「喜んでくれた」「泣いて喜んだ」「待ち望んでいたから笑顔でした!」などの嬉しいエピソードが多く寄せられました。

また、サプライズ的に知らせるケースが多いせいか、「とてもびっくりしていた」「驚いていたようです」という回答も見られました。

もちろん、不安や動揺といった反応を見せたパートナーもいるようです。

「私よりも責任や不安に襲われたらしく、生まれるまで毎日うろたえていました」「『まだ実感わかないけれど、俺は何したらいい?』とおろおろして、でも一生懸命考えてくれました」など、男性は女性が思う以上にパパになる責任を感じるのかもしれません。

また、「妊娠検査薬を見せたけれど、初めは意味がわからない様子だった(笑)」など、パートナーが検査薬の見方を知らず、なかなか妊娠に気づいてもらえなかったというエピソードも。確かに妊娠検査薬の見方がわからない男性は多いかもしれませんね。

次に、自分の家族に打ち明けた時のことについてお聞きしました。

 

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自分の家族に打ち明けるまでの期間は、「判明後1週間以内」という回答が42.7%で最も多く、次いで「判明したその日に伝えた」(20.5%)、「判明後1カ月経ってから伝えた」(18.4%)の順となりました。約8割の人が1カ月程度で伝えているようです。

パートナーへの報告時期より遅めですが、「病院で確認してから」「心拍の確認がとれてから」「安定期に入ってから」と、やや慎重になっている人が多いからかもしれません。

また、家族の中でも早めに知らせる相手とそうでない相手を分けたという回答もありました。

早く知らせる家族は「母親」や「姉妹」で、その理由としては「つわりが急に始まってしまったため」「先に出産した姉妹に産院の情報を教えてもらうため」などが挙げられました。

妊娠中や出産時に協力してもらう家族に対しては、先に知らせているようです。

Q4. 家族に妊娠を打ち明けた時のエピソード

自分の家族に打ち明けた時のエピソードで一番多かったのは、やはり「とても喜んでくれた」「嬉しそうにしていた」「おめでとうと言ってくれた」など、妊娠を喜んでくれたという回答でした。特に初孫だった場合は、感動もひとしおのようです。

それと同時に、「私のつわりを心配してくれました」「体調に気をつけるように言われた」「無事に出産できるか心配もしていました」などの反応もありました。

母親が娘の体調を気にかけるケースが多いようです。自分が経験したからこそ、娘の妊娠・出産が心配になるのかもしれません。

また、遠方の家族には電話やメールなどで報告しているようですが、「お母さんが電話口で、嬉しさのあまり叫んでいた!」「それはそれは嬉しいハートだらけのおめでとうメールが返ってきた」など、喜びが伝わってくるエピソードが寄せられました。

それでは、相手の家族に打ち明けた時はどうだったのでしょうか。次の質問でお聞きしました。

 

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妊娠を相手の家族に打ち明けたタイミングは、「判明後1週間以内に伝えた」という人が30.2%、「判明後1カ月経ってから伝えた」という人が27.2%で、およそ半数の人が1週間から1カ月くらいで報告していることがわかります。

自分の家族の場合と同様に「心拍確認ができてから」「母子手帳をもらった時」「安定期に入ってから」など、ある程度確認してから報告している人が多いようです。

一方で、「主人から伝えたのでいつ頃かわからない」「旦那が連絡したので、詳細はわからない」など、パートナーにまかせていたため詳細な時期が不明というケースも複数見られました。また、自分の家族への場合と異なり「打ち明けていない」という人が1割以上いる点も特徴的でした。

Q6. パートナーの家族に妊娠を打ち明けた時のエピソード

相手の家族に打ち明けた時も、「喜んでくれた」という反応が多かったようです。

「義母から大喜びのメールがきた」「初孫ということもあり、すごく喜んでいた」「自分の親以上に喜んでくれた」など、孫ができた嬉しさはどちらの家族も同じようです。

「主人経由で伝えて貰ったので反応はあまり知らない」「主人が伝えたので反応はわかりませんでした」と、反応が不明という回答もありましたが、きっと喜んでくれていたのではないでしょうか。

また、体調などを気遣ってくれたという回答も多く見られました。

中には「夫に、もっと家事を手伝うよう話してくれて、気を遣ってくれました」というエピソードも。

温かい心遣いを感じる言葉は、相手の家族との距離もぐっと縮まる感じがしてうれしいですね。

続いて友人、職場の人など、家族以外の人に打ち明けた時のことをお聞きしました。

 

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友人に打ち明けた時期については、全体的に回答が分かれました。

「判明後1週間以内に伝えた」が24.7% 、「判明後1カ月経ってから伝えた」が18.5%とやや多いものの、「判明したその日」から「判明後6カ月」や「打ち明けていない」まで、それぞれある程度の数の回答が寄せられました。

打ち明けたタイミングとしては「飲み会の予定を断る時に」「結婚式で会った時に」「旅行の予定を断る時に」などが挙がっていました。

友人に対しては「妊娠判明後何カ月で知らせる」というよりも、何かのきっかけがあった時に報告することが多く、結果的に知らせる時期がバラバラになるのかもしれません。

また、「安定期に入ってから」「何があるかわからないので、聞かれるまでは自分からは言わない」という声もありました。安心できる時期まで自分からは話さないという慎重な考え方もあるようです。

Q8. 友人に妊娠を打ち明けた時のエピソード

友人の反応でも「おめでとうと祝ってくれた」「自分のことのように喜んでくれた」という回答が多くありました。

また、「当時、友人も妊娠中!!」「お知らせしたら、相手も同じ5カ月の妊婦だった」「友人も妊娠していたので、色々と話しやすかったし、嬉さも増しました!」と、一緒に喜びを分かち合えたという素敵なエピソードも。

他にも「経産婦の友人に相談した」「先輩ママである友人からのアドバイスが何よりありがたかったです」など、友人が心強い相談相手になってくれたケースもあるようです。

報告する手段としては、直接顔を合わせての報告の他、「仲良しグループのLINEで報告しました」「Facebookで報告し、みんなからお祝いの言葉をもらった」「同期に一斉にメールをした」などがありました。

みんなに一斉に知らせたい場合、SNSやメールを活用している人も多いようですね。

 

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働く女性は年々増えてきていると言われますが、本アンケートでも81.3%もの人が妊娠判明時に仕事をしていました。

職場への妊娠報告の時期としては、「判明後1週間以内に伝えた」という人が37.1%で最も多く、「判明後1カ月経ってから伝えた」という人が25.0%と続きました。

多くの人が安定期を待たずに報告していることがわかります。

仕事の引き継ぎなどを考えると、直属の上司や親しい同僚には早めに伝えたほうが安心ということかもしれません。

また、妊娠中は体調の変化などで急に仕事を休むことも。周囲に協力をお願いするため、早く伝えざるをえなかった人もいるようです。

実際に「切迫気味で安静が必要になってしまったため」「つわりが始まってしまった時に」「出血をしていたので」などと、妊娠初期のトラブルがきっかけで報告したという回答が複数ありました。

Q10. 職場の人に妊娠を打ち明けた時のエピソード

最後に、職場に打ち明けた時のエピソードについてお聞きしました。

家族や友人には単に「妊娠したよ」と報告すればいい話ですが、職場の場合はそうはいかないようです。

「『大変な時期に申し訳ありません。ご迷惑をおかけするかもしれませんが』と、頭を下げながら報告した」「今後の仕事のことなどの迷惑をかけることを伝えました」など、多くの人が周囲の負担に配慮した報告をしていることがわかりました。

職場の反応では、「そのまま退職を勧告されました」「マタハラ(マタニティ・ハラスメント。妊娠などを理由に職場でいやがらせを受けること)がそこから始まった」などの残念なケースも少数ながらありました。

しかし、その一方で「理解のある上司だったので、喜んでくれたし仕事内容などかなり配慮してもらえた」「出勤時間や、体調などとても気遣ってくれた」「力仕事から外してもらった」などの嬉しいエピソードも多く寄せられました。

赤ちゃんを授かること自体が嬉しいことですが、パートナーや家族、親しい友人と分かち合えれば、喜びはさらに増しそうです。働いている妊婦さんにとっては、職場での報告も重要なポイント。自身の体調と赤ちゃんのことを一番に考えて、ベストなタイミングで報告できるといいですね。

 

【ルナルナ ファミリー監修医 竹内先生からのメッセージ】
子どもが授かったことを周囲、特にパートナーが、喜び祝福してくれたかどうかは、その後の妊娠経過や母子の愛着関係、産後のメンタルにも影響してくるという報告があります。

今回の調査では、周囲はとても喜んでくれていることが伝わってきて、とても嬉しく思いました。

打ち明けるタイミングは、相手との関係性によって違ってきますよね。

職場には、安定期になってから伝えるという方もいますが、つわりを含めて安定期前が不安定で一番つらい時期です。

職場の事情もあるでしょうが、妊娠6週以降、赤ちゃんの心拍が確認できたら早めに報告できるといいですね。今回も、とても貴重な調査のご協力ありがとうございました。

この記事のキュレーター

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