「ケンカするほど仲がいい」は本当?ぶつかると起こる愛情の変化

嫌われないように、と、本音を隠して我慢強く恋愛をしている人は多いと思います。
でも、彼との未来を本気で考えるなら、ずっと気持ちを隠して一緒にいることは辛いですよね。本気で向き合うことで起こる愛情の変化をまとめてみます。

【本当の自分を隠すと本物の愛情は育たない】

「こんなこと言ったら自分は醜い」
「こんなことを言って嫌われたらどうしよう」
そんなネガティブな気持ちが頭に浮かんでいませんか?
不安や心配、すべて含めて“あなた”なのです。
まずはそんな素直な自分自身を認めてあげましょう。
マイナスな感情を持つのはみんな一緒です。
自分で自分を愛せなければ、彼に愛されるなんていうのはもっともっと難しい。
彼にだってマイナスな感情はきっとあります。
お互いの不安や欠点も受け止め合うことが本当の愛情に繋がっていくのです。

【本音を伝えるとすっきりする】

自分の中で不安やもやもやを解決しようとしても、真実がわからずに自分を押さえつけるだけでは、結局ずっと、心の中に引っかかったままです。
そういう小さなもやもやの積み重ねは、彼への不信感にも繋がります。しまいには不満が爆発して大喧嘩になってしまう、気持ちが冷めてしまうなんてことにもなりかねません。
勇気はいりますが、悩みが小さいうちにはっきりと、本音を彼にぶつけてみること。
「本音を言えた」という事実ができるだけでも、あなたの心のつっかえがとれ、楽になります。
彼が「そうだったんだ、わかったよ」などと、理解をしてくれたときは、さらに大きな感動を得ることができます。結果よりも、まずは心に素直になることが大切ですね。

【本音でぶつかると割り切るポイントが見える】

喧嘩を重ねると、分かり合えるポイントと、これ以上は分かり合えない、という境界線が明確にわかるようになります。
何度も話しても変わらない、わかってもらえないということは、「ここまで頑張ったけどダメだった」と割り切ることができます。
でも、我慢して言わないで溜め込むと「なんで分かってもらえないんだろう」と、理由もわからず苛立ちがたまるばかり。
割り切るポイントがわかれば、役割分担ができるようになります。「彼はここが苦手だから、私がフォローしよう」と、怒らずさっと解決策を考えられるようになるはずです。
ぶつかった先に、ようやく2人の居心地のいい関係性が見えてくるのです。

【ちょっとしたことでも動じなくなる】

普段から意見交換をしっかりしているカップルは、
「彼はああいう人だから」と、何があっても不安にならず、相手を理解した上で堂々と関係を続けていくことができます。
ぶつかることは、自分を押し通すのではなく、「相手を知ること」「理解すること」が大切。
理解が深まると、彼とのちょっとしたすれ違いも、理解し、割り切って心が納得できるようになっていきます。
たとえば、彼の連絡がぷつんと止まってしまっても、「彼は忙しいとそれにしか頭が行かない人だから仕方ないな」など、理由が見えてくることによって、彼を問い詰めなくても自分の中で解決することができるようになるのです。
彼の行動に疑問があれば「どうしてそう思うの?」ときちんと聞いて、理解を深めること。
時には喧嘩してでも気持ちを確認し合うこと。
そうすることが、いい所も悪い所も含めて相手を“愛する”ということに繋がって行くのです。

【おわりに】

ぶつかることは、本当の自分、本当の相手の心を知るためには欠かせないツールです。
喧嘩するほど仲がいいというのは、「喧嘩できるくらい腹を割って向き合えている証拠」ということになるわけですね。
前向きな意見交換という意味では、喧嘩は愛情を育てるのに欠かせないポイントとなりそうです。(あやか/ライター)
(ハウコレ編集部)

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