恋愛は、減点法じゃなくて加点法。「いいとこ」を伸ばそう

恋愛になると、ついつい自分の欠点ばかりを気にして、それをなんとかしてなくそう・減らそうというように考えてしまいがちです。
だけどまだまだ若いうちには、マイナスを削るというのより、プラスを伸ばすという方法論をとっていくこともすごく大切なんです。

■コスト削減でモテる?

さて、世の中には経営コンサルタントなんていう職業の人たちがいるわけですが、彼らの中には、やたらと「コストを減らしましょう。徹底的にコストカット。そうすれば簡単に利益が増えていきます」と語る人たちと、一方で、「一見無駄が多いようなビジネスでも、成長が見込めるのなら、多少のリスク覚悟でそれを伸ばすべき」と語る人たちがいます。
おそらく、すぐに目に見えた経営改善を生み出せるのは、前者のコストカット推進派の人なんでしょうね。私たちだって、生活費を切り詰めれば、そりゃ先月よりも多く貯金ができます。
だけど、長い目で、本当にその会社の成長を見込むのなら、目先の(コストカットによる)見せかけの利益を増やすことよりも、成長できる分野を伸ばすことが大切なはず。
これは、わかりますよね。
恋愛も少し似ていて、人は、異性の魅力を「マイナスの少なさ」よりも「プラスの大きさ」で考えていることが多いと思うんです。
「頭がいいから好き」とか「かっこいいから好き」とかはあっても、「欠点がないところが好き」ってのはあまりないじゃないですか。
恋愛でも、欠点を減らすコスト削減型のスタイルよりも、良いところを伸ばす成長戦略型が、やっぱりいいんですね。

■「ここが好き!」を作る

なんにもないのに急に彼にブチギレてしまうとか、彼を束縛して軟禁してしまうとか、これくらい欠点が致命的なものなら、そりゃ多少は改善する努力はしてみていいかもしれませんが、デートのときたまにイライラしちゃうとか、浮気が不安でしつこくあれこれ聞いちゃうみたいなレベルなら、はっきり言って若い子のほとんどが似たような欠点を持ってるし、それに、こういうのは歳をとればだいたい勝手に治るものです。
一方で、自分のウリというのは、なかなか自然とは伸びてきません。
料理、ファッション、メイク、トーク力、スタイルを良くする、笑顔をかわいく作れるようになる、などなど、男子が「ここが好きだな」と感じて、まさに好きという気持ちの核となるウリの要素は、自分で意識して磨かない限り成長しないと思いますし、しかも、時間もかかります、
が、一度身につけば、それだけで一定数の男子を自分の彼氏予備軍にすることだってできるわけです。
「胃袋を掴まれてしまった」や「笑顔がかわいくて」と言って女性を好きになる人だってたくさんいるわけですからね。
他方で、先に書いたように、「欠点がないこと」を理由に好きになってくれることってあまりありません。
恋は減点法じゃなくて、加点法。
こう考えて、自分の悪いところよりも、自分のいいところにも目を向けつつ、前向きで向上心のある恋愛をしてみてはいかがでしょうか。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

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