恋は負けるが勝ち。愛され彼女は、さりげなく彼に「負けてあげてる」

どうもあかりです。

私が理想とするカップルの関係性って、
「リードしているのは彼氏、だけど彼氏にリードさせてるのは彼女」というものです。

そのためのコツが「彼氏に負けてあげる」こと。
恋は負けるが勝ち。いえ、負けるが価値。
今日は、彼からもっと愛されるためにぜひ「負けてあげて」ほしい部分をご紹介です。

■「好き」と言うのは偉大なる「敗北」

彼のことを「好き」って、当たり前のことなんだけど、その当たり前のことを認めるのってとても大変なことですよね。
「好き避け」なんて言葉もありますが、私たちは「好き」でいればいるほど「好き」を隠したくなるもので、それはカップルの関係になっても同じです。
「好きだよー」と素直に伝えたり、「会いたいな」と正直に言ったりすることって、完全に敗北。だけどもちろん、それは意味のない、ネガティブな意味での敗北じゃありません。恋愛においては、この「好き」と認める敗北が、もっとも価値のあるものです。
負けまくりましょう。
負けまくることで、彼にとって「俺の彼女は弱い」と認定される。こう認定されると、彼も「勝たなくちゃ」(つまり、簡単に「好き」って認めないようにしなくちゃ)って気持ちが薄れてきて、「俺も弱くて良いやー」って思ってくれるようになる。
要するに、「好きだよ」「会いたいね」って彼もたくさん伝えてくれるようになる。そういうグッド・スパイラルが生まれるわけです。
彼女である上でまずは一番大切な「負けてあげる」のって、「好き」と伝えることです。

■ケンカは負けたもん勝ち

ケンカは文字通り「戦い」です。勝ち負けがある。戦争だってどちらかが「負けました」と降伏宣言をするまでいつまでも続くように、カップルのケンカも、どちらかが「負け」を認めるまで終わりません。だけど幸い、ケンカにおける「負け」ってそんなに悪いものじゃありません。
ただ「ごめんね」って言うだけ。
戦争で敗北宣言をしたら日本みたく大量の罰金を払わなくちゃいけないのと違って、ケンカの「負け」は基本的にはメリットしかありません。早く仲直りができる。これだけで何にも代えがたい大きなメリット。
もちろん実際にケンカの場面になったときに自分から「ごめんね」というのは、なんだか納得がいかないというか「絶対に相手が悪いのに」という気分で、とてもじゃないけどそういう気分じゃないかもしれません。
だけど恋人関係って、裁判とかディベート大会とかそれこそ戦争なんかとは絶対に違って、「勝つことが何よりも大切」では全然ない。勝ち負けよりも、「仲良しでいること」が何よりも大切という特殊性がありますね。
もちろん、言うべきことはちゃんと伝えるべきで、最初から「ごめんねたしかに全部あなたの言うとおり」というのは少し違う。そうじゃなくて、「私はこう思うよ。あなたのここが悪かったと思う。でも、ごめんね」と、言いたいことを伝えたらあとはとっとと「負けてあげる」。
大丈夫です。彼だって「ああ、彼女が負けてくれたんだな」ってことは当然にわかっていて、反省すべき部分は、ちゃんとあとで冷静に反省してくれますから。

■嫉妬してあげる優しさ

彼が(おそらく意図的に)異性の話題をしたときに、ヤキモチを焼いて「あげる」のも優しさです。
たしかにそうやって彼女の気を引こうとする彼は幼稚で、子供で、「そういうのやめなよ。よくないよ」と彼女からダメ出しされて当然な部分もあると思います。
だけど冷静になって考えてみると、彼氏が「自分からしてくる異性の話題」というのははっきり言ってほぼ間違いなく「安全」です。要するに、「職場の◯◯って子がさー!」とか「元カノから連絡が来てさー!」とか口に出して言っている分には、心配する必要なんてない。本当に心配すべきは、「口に出してこない異性関係」なのです。
このことを考えれば、彼がそうやって彼女の気を引くためにしてくる異性の話題に対しては「どうせ何も怪しいことないんだろ?」と心の中では余裕ぶりつつ、表では「嫉妬をしてあげる」というのが一番上手な手なずけ方だと思うんです。
まあもちろん、度が過ぎるような構ってちゃんであれば別の対策が必要かもしれませんが、「私の気が引きたいんだな。かわいいやつめ」と思える程度なら、あえて手のひらの上で踊ってあげることが、負けるが勝ちかもしれませんね。

■おわりに

「肉を切らせて骨を断つ」ということわざがありますが、そういうふうに、負けてるように見えて、実は本当に本当に大事なところでは彼との勝負に勝っている、そういう恋愛をしていきましょう。いいですか、「負けるが価値」ですよ。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

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