美肌のカギは肥満予防対策!?

太っていると肌にも悪影響が及ぶ!美肌を叶えるためにはダイエットも大切!

お顔の肌にハリやツヤを保ち、瑞々しい美肌を叶えるためには、肥満は大敵です。美肌でいるためにはダイエットだって大切なのです。

そう聞くと…「えっ、太っている人は肌にハリがあるイメージがあるけど違うの?」…と、思った方もいるでしょう。

太った人のお肌は皮下脂肪が多いため、一見すると弾力がある健康肌に見えることも事実です。しかし、それはあくまで皮下脂肪が量的に押し上げて肌をピンとさせているだけで、根本的な美肌とは異なります。太っている人は、様々な肌トラブルの原因を抱えていると理解し、肥満対策・肥満予防対策を講じるべきなのです。

皮下脂肪は、肉割れ・たるみ・シワの原因に!

太っている人のお肌は皮下脂肪が多いため、肌の表面が皮下脂肪で押し上げられ、肌の表皮が伸びて膨らんでいる状態です。

もしも肥満が進んで皮下脂肪がどんどん増え続けると、表皮が伸びきれなくなり、「肉割れ」が出来てしまいます。一度できた肉割れは、完璧に治すことは難しく、どんなに保湿ケアや傷ケアをしても、お肌に嫌なラインが入った状態になってしまいます。

また、ダイエットや加齢によってお顔回りの皮下脂肪が減ると、伸びきった表皮が縮み、たちまち「たるみ」や「シワ」が出来てしまいます。小さなシワは保湿などで改善されることもありますが、伸びきった余り皮による「たるみ」を根本的に治すことは困難です。外科的アプローチによるものでなければ、対処できない部類のものなのです。

一度肥満化して表皮が伸びてしまうと、その後に太っても痩せても大きな肌トラブルを招きます。

内臓脂肪は、免疫力を低下させる!

太っていると、指でつまめる表面の皮下脂肪だけでなく、内臓の周りに蓄積される内臓脂肪も増えてしまいます。そしてこの内臓脂肪は、インスリンの分泌が狂わせて糖尿病を招いたり、悪玉コレステロールを増やして動脈硬化を招いたりする、身体や肌に悪影響を及ぼす悪いホルモンを分泌する元凶となります。このように不健康な状態は、肌にだって良い訳はありませんね。

また、内臓脂肪は総じて身体の免疫力を低下させるため、肌のターンオーバーが正常化されず、血行不良・乾燥・発疹・シミなどの肌トラブルも招きます。

BMIの数値管理でしっかり肥満予防!

お肌に最も良いのはいわゆる標準体重です。肥満は論外ですが、かといって痩せれば痩せるだけ良いという訳ではありません。自分の体重が適正かどうかは、ボディマス指標=BMIによる算出でしっかり数値で把握し、管理することが大切です。

BMI算出方法
BMI=体重[kg]÷(身長[m]×身長[m])

 

たとえば身長が160cmで体重が50kgの人の場合の計算方法は…50÷(1.6×1.6)=19.5…となり、BMIは19.5となります。

BMIが…
痩せ域:18.49未満
普通域:18.5~24.99
肥満域:25以上
…と、簡単に覚えておくと良いでしょう。

また、BMIと同時に標準体重も参考にしてください。

標準体重算出方法
標準体重(kg)=身長[m]×身長[m]×22

 

たとえば身長が160cmの人の場合の計算方法は…1.6×1.6×22=56…となり、標準体重は約56kgとなります。

美肌を保つためには、普段から肥満に陥らないように、体重・体脂肪をしっかりコントロールすることが大切です。あなたも普段の食生活や運動を見直して、肥満対策および肥満予防対策を習慣化してみては。

 

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