デート中の「楽しい!」気持ちは、「初めて」の言葉とともに
「さみしい」気持ちを伝えるときは、とにかく「ポジティブ」に!

「嫌!」ってときには、分かりやすすぎるくらい大げさ&ストレートに
「ありがとう」の気持ちはこまめに、丁寧に

「ごめんね」は本心じゃなくても自分から
「好き」を上手に伝えるには、「行動」を意識

どうもあかりです。
これまでたくさんの恋愛を見てきて、ひとつ断言できることがあります。
それは、「彼氏から愛される彼女は、自分の気持ちを彼氏に伝えるのが上手」ということ。
一緒に話をしていて「楽しい」と相手に感じさせることができる人は、男性でも女性でも人気者だし、モテるわけですが、カップル同士の関係においても、これは同じです。
「コミュ力」という一言でまとめてしまうとどうにも安っぽく聞こえてしまうのですが、「気持ちを上手に伝える能力、技術」って、恋愛においても極めて重要なんです。
しかも、恋愛って、怒りや悲しみ、楽しさ、嬉しさなど、ありとあらゆる感情の振れ幅が大きく、レベルが高いので、対友人関係よりも、「気持ちをちゃんと伝える」ことの難易度が増しますよね。「ごめん」とか「ありがとう」とか当たり前のことでも、恋人に対してだと途端に言いづらくなる人ってきっと多いはず。
ということで今回は、「愛され彼女なら、どんなふうに気持ちを上手に伝えてるのか?についてお届けしていきます。
「愛され彼女から」と言っても、女性が「私、愛され彼女だよ~」と自己申告するのは信ぴょう性がないので、男性陣に集まってもらい、「理想的な彼女の気持ちの伝え方」を聞いてみましたので、それをご紹介する形で進めていきますね。
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