プチプラだからこそできるんです♡色ち買いするほど溺愛中の「神プチプラコスメ」Best5

最近のプチプラコスメは本当に優秀!気に入ったコスメは色違いで揃えたくなりますよね。気軽に複数買いできるのもプチプラならでは。今回は数あるプチプラコスメの中でも、色ち買いするほど溺愛している「神プチプラコスメ」Best5をご紹介します。定番から新作までセレクトしました。

第5位:キャンメイク クリーミータッチライナー ¥650(税抜)

1.5mmの超極細ジェルアイライナーはとろけるような描きごこちで摩擦レス。発色もくっきりと濃密で極細だから、目尻の繊細なラインだって簡単です。

そして、とにかく落ちにくいんです!乾いて密着した後はこすっても濡れても落ちにくいです。

色みもベーシックなカラーからアクセントになるカラーまで揃っています。上から03ダークブラウン、05ビターキャラメル、06フォギープラム。

特におすすめなのは06のフォギープラム。ブラウンの延長の感覚で使えますが、ほどよい赤みが上品な色っぽさを出してくれます。

第4位:エクセル アイプランナー ¥900(税抜)

エクセルの単色アイカラーは、質感の異なる4タイプで全20色展開。コンパクトでクリアなパッケージも色がわかりやすく持ち運びもしやすいですよね。

4つの質感は、高輝度パールの「シャイニー」、ツヤ高発色の「リッチ」、新感触セミマットの「フラッフィ」、偏光パールミックスの「ダズル」。好きな色や質感を、自分だけの組み合わせで楽しめるのが単色アイカラーの魅力。

フィットオイルやスクワラン配合で、密着し粉飛びやヨレが生じにくく、乾燥しやすいまぶたに優しい処方です。

特におすすめしたいのは新感触セミマットの「フラッフィ」。質感もふわっと色づいて温かみを感じさせます。上下のまぶたをぐるっと囲むように入れると可愛いですよ。

私のおすすめカラーはダズルタイプのD01ピュアクライと、フラッフィタイプのF06チリペッパー。

D01は偏光ラメが入っていて、角度によって濡れたようにオーロラピンクに輝きます。涙袋に入れたり、他のカラーに重ねたりするのも◎。

F06はインパクトのあるカラーですが、セミマット質感でふわっと色づくのが可愛いです。

第3位:マジョリカマジョルカ シャドーカスタマイズ(フローティング)¥800(税抜)

シャドウカスタマイズから2020年に新しく登場した、大粒ラメがチラチラ浮いたように輝くタイプのシャドウカスタマイズ フローティング。

既存のシャドーカスタマイズもたくさん持っているのですが、フローティングは透明感がありつつもしっかり色みが感じられる発色に、大粒ラメの組み合わせがプチプラとは思えないほどのクオリティで大のお気に入りです。

VI101のヒヤシンスとPK401のダリアはイエベさんにもブルベさんにも使えるカラー。まぶた全体に塗るよりも、下まぶたや上まぶたの中央にちょこんと重ねるだけで雰囲気が変えられて可愛いですよ。

ギラギラしてなくて、ツヤっ、チラチラっとした輝きが大人に似合うラメなんです。

第2位:キャンメイク メルティールミナスルージュ ¥800(税抜)

真ん中のハートがなんともフォトジェニックで可愛いルージュ♡グロッシーオイルが配合されており、うるうるでみずみずしい質感。そしてミラーレスで濡れる透明感ある薄づき発色です。

写真は02ピンキーレッドとT05メープルマロン(限定色)。色番にTが付いているのはティントタイプです。

T05メープルマロンはプチプラにはなかなかないオシャレなイエローブラウンで、特におすすめです。濃いカラーや鮮やかなカラーに重ねて色みを調整させるのにも使えますよ。

第1位:エテュセ アイエディション (リキッドカラー)¥1,300(税抜)

2021年2月18日に発売されたエテュセのリキッドタイプのアイカラー。

とにかく生感パールの濡れツヤ感がとってもキレイです♡瞬きしたり、視線を動かしたりするたびに光がゆらめき、ふとした角度が印象的に見えます。色みも3色どれも使いやすいです。

01 プリズムコーラル:甘く、優しげな目元に、02 プリズムベージュ:上品でこなれた目元に、03 プリズムモーブ:クールで落ち着いた目元に。

私は01のプリズムコーラルがお気に入りです。どれも透明感があり薄づきですが、しっかりと色みは感じられます。下まぶたに入れるのも可愛いです♡

アイカラーのパール感を引き立てるために、マスカラはあえて軽めがおすすめ。サラッとしたテクスチャーで伸ばしやすく、保湿成分も配合で、フロッキーチップの肌当たりも良く、乾燥しがちなまぶたにも優しいです。

この美しさで¥1,300はコスパが良すぎます!

いかがでしたか?本音でおすすめしたい溺愛プチプラコスメだけをセレクトしました!ぜひチェックしてみてください。

※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。

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