コロナ禍で要件緩和!最新★不妊治療の助成金『妊活でもらえるお金』

子どもを産み育てるにはお金がかかりますが、実は妊活から出産、育児までもらえるお金はたくさんあります。どんなお金がもらえるか、どうやったらもらえるかをファイナンシャル・プランナーの畠中雅子先生に伺いました!
今回は、<妊活でもらえるお金>について、解説していただきます。

「子どもは欲しいけれど、お金のことが心配」というあなた、必読です!

「妊娠と出産 お金の話」 #2
※参考:「妊活たまごクラブ 2021-2022年版」

妊活にかかったお金は?

■平均8万1302円
最も多いのが「10万円未満」だけど、1割は「100万円以上」。個人差がある!

妊活で「もらえるお金」って?

※事実婚カップルについて:認知することが条件。対象外の地域もあります。

不妊治療には高額な費用がかかりますが、助成金もあります。妊活前に保険の見直しもしておきましょう。

特定不妊治療費助成制度

【もらえるお金】1回30万円
(凍結胚移植〈採卵を伴わないもの〉および採卵したが卵が得られない等のため中止したものについては1回10万円)

不妊治療費用が一部助成される制度。令和3年1月1日以降に終了した治療については、所得制限は撤廃、助成額は1回30万円、助成回数は1子ごとに6回まで(40歳以上43歳未満は3回)と拡充されます。事実婚カップルも対象になります(一部対象外)。

どこからもらえる?

国の助成制度なので、窓口は住んでいる地域の自治体。助成対象年齢(女性)は43歳未満。自分から申請しないともらえません。

手続きの流れ

助成対象となる1回の特定不妊治療が終了した日の属する年度末までに申請するのが一般的。詳しくは、お住まいの自治体に。

体験者Voice

不妊治療でお金が戻ってくるのはありがたいのですが、こちらから申請しないともらえません。一部は期限が切れて手続きできませんでした。
(37歳・愛知県・専業主婦)

■監修/畠中雅子 先生

●マンガ/ぬまたこうたろう
構成・文/編集部

※掲載の情報は、2021年2月現在のものです。以降、変更されることもありますのでご了承ください。また、助成金、給付金等の要件については一般的なケースで記載しています。ご自分が当てはまるかどうかにつきましては必ず勤め先や申請先にお問い合わせください。

※特集内のDATAおよび体験談は2020年4月実施のインターネット調査 『妊活たまごクラブ』編集部調べ

※記事内容、日付、監修者の肩書、年齢などは掲載当時のものです。

▼『妊活たまごクラブ2021-2022年版』は、妊活に役立つ情報が一冊に詰まった妊活スタートブック

 

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この記事のキュレーター

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